私は海外のAmazonで販売をしているのですが、
その中のひとつ、スペインAmazonのスタッフから、
なんと、滅多にないことですが、
昨晩、電話がかかってきてびっくりしました。
スペインAmazonでのお客様からある相談を受け、
解決するためサポセンへメールを入れてあったのです。
最近では、どこのAmazonも日本語対応スタッフがおり、
かなり便利になったのですが、
この件については、現地スタッフ(スペイン語か英語)
へ相談してくれと言われて、英文で問い合わせしたのです。
アマゾンにもいろいろ事情があるようです。
いつも英作文に時間がかかりますが(^_^;)
そして、返信メールでなく、電話がかかってきたんですね。
最初はペラペラッとたぶんスペイン語、
私の反応がないことを察して、途中から英語。
その時間はちょうど、ずっとファンだった浅田選手の
特番をやっていて、、
とにかく電話では無理なので、
英語は聞き取りに自信がないと伝えると、
Spanish ok? と言うので、
Please send me English mail!
と伝えて向こうも電話を切りました。
びっくりしましたが、その後、丁寧なメールが送られてきました。
文頭に、Dearest ○○○(私のショップ名)とあり、
初めてDearest という表現を見ました(*゚▽゚*)
向こうも気を使っているようです。
この表現ひとつで悪い気はしないですね。
勉強になった出来事でした
お読みいただきありがとうございました