今日は久々に町田で仕事。
以前は、来るのが楽しくてならなかった町。
今は向かうときから辛い思いがこみあげる。

この町には、
楽しかった想い出も、
仕事帰りの楽しい食事のひとときも、
お店の方に「素敵なカップルですね」と言われたその一言がこの上なく照れ臭く嬉しく、でも不安もあったあの時間も、
そして、
いつまでも続く苦しみから少しでも開放されたくて「私の前から姿を消して欲しい」とお願いをした一大決心をしたあの日の記憶と苦しみが。たくさんある。

2年前の突然の信じられない、信じたくない報告。
それを彼からではなく、友人から聞いたその時は、
本当に心臓が止まるかと思うくらい
息も出来ないほどに苦しくなった。
ただ立っている、それさえも出来なかったあの時。
今でも鮮明に簡単に記憶は甦る。

突然のことで理解できなかったと同時に、
裏切られた思いで溢れかえった。

彼自身も突然のことで気持ちの整理がつかなかった思いもあっとは思うけど、
自分が作ってしまった事実だから気持ちの整理がつくかどうかは別問題で、なにかしらの決着はつけなくてはならなかっただろう。

でも、突然のそれに一切関わっていない私なとっては、いつまでたっても整理がつくわけがない。
未だ、私に深く刺さった槍は身体を突き破り、
全身全心に苦しみを与え続ける。

誰のことも心から信じることができない。
好きだと言ってくれる人がいても、
そこにはただ冷たく捉える私がいる。


まだ枯れない。
まだ前に進めていないことを実感する。

好意を伝えられても、私は誰も好きになれないし
もぅ誰も愛せない。
7月7日。
やっぱり今年も生憎のお天気。

1年に一度しか会えない織姫と彦星は本当に幸せなのだろうか。


私はきっともぉ2度と会うことないだろけど。


他人の幸せを心から願えない、
もちろん自分の幸せをも願えない。
そしてもぉ誰も愛することもできない。


こんなに時が経っても
どれだけ歯を食いしばって無理しても
心は決して晴れることはない。

きっと命が尽きるまでつらいままだろう。

1年に一度しか会えなくても
お互いを信じ続けて愛し合える織姫と彦星がやっぱり羨ましいな。