気になってたやつから作った
完全に自分用なので、もしなにか気になるところとかおかしい所とかわかんねぇって所あったらTwitter(@myoopd)なりコメントなりで教えてくれれば嬉しいです



目次
妥協8(配色について)
8組み換え
6点待ち(直と組み換えとだちょー)

妥協8(2.2.11,2)
同色3→水(木と水の位置は交換可能)
同色2→木、光(左右盤面でそれぞれ交換可能)
火の位置は木が置ける
毒は1.1もしくは2(2推奨)→1.1の時は6点待ちへの組み換え推奨


同色多め8妥協
毒→光は可能(ただし妨害あり非推奨、上に寄せて妨害無しにするのが無難か)

可(妨害あり)
赤の同色は可能
青は不可

8妥協組み換え

・ぐるぐる組み換え
余り待ち
お邪魔以外どこ持っても合流可能(楽)
・水と回復、木と毒、火と闇が繋がる
お邪魔(簡単なのでurlのみ)
・水と闇、木と毒、火と回復が繋がる






6点待ち配置(異次元)
・21111の時2のサポートに全力を注ぐことで強くなる(らしい(当方未検証(強くなるのはわかる)))
・8妥協からの組み換えあり、直組みは先に数える癖をつけないとむり

直組み(配置)
イメージは追い討ち待ち配置
お邪魔の位置に不要泥を集める(もちろん上でも下でも可(だと思う))
残り盤面で組む、8のイメージだったけど追い討ちのイメージの方が組みやすいかもしれない
待ちの両側は同色にするのが繋がるのを考えなくて良いかもしれない
もちろん全体を見て多い色の配置は考えないとすぐ繋がると思う(位置は略)

6点待ち組み換え
8妥協からの組み換え
光を待ちの下に滑り込ませるイメージ?
余り2持ち
余り1持ち
組み換えのイメージはこんな感じ?


手数的には長いけど個人的には1持ちはこっちの方が楽な気がする↓(水の位置が1段変わる)
・どちらにせよ水は落とさないように(連鎖にしない)

ルートよりも組み換え故に早くてミスをしにくい組み方で慣れる方が良いと思うんですけどどうなんですかね
そりゃ手数短い方が早いけど覚えられないんですって人は諦めないで(私)

ダチョー式6点待ち
楽(らしい)
始めに6点待ちをする意識をすることは必須
配置
通常待ちを置く位置に闇を置く(最上段の連鎖)
余りを気にする必要がない
右上の3コンボは縦にしてもいいですね、つまりこういう待ちを塞いでから残り2コンボを組んでも大丈夫みたい
7の時の気分

ダチョー式練習しないと


多いからとりあえずこの辺で