'사생(サセン)'私生と読むんですが

'私生活を追いかけまわすファン'の略語です

 

昔から多いですよね~凝視

サセン(サセンにファンとつけるのはどうも...💧)

 

韓国歌手のファンとなって驚いたのが

歌手とファンの距離感の近さ(無さ)ですかね

 

ファンミ等イベントでも

ファンと物理的にも心理的にも近くて

勘違いしちゃう人もいるんでしょうかショック

 

普通に考えて、私生活で

知らない人について来られたら

嫌だし怖いと思います~うーん

 

遠くから見守りながら

大好きな人の活躍を日々尊く愛しく思いながら

応援しているのが幸せですけどねほんわか

 

ジュンスさんに公の場で

自信を持って、こう言ってもらえる

ウリココナッツ、素晴らしいです💖

 

韓国記事より(翻訳機使用)

 

 

キム・ジュンス'ファンダムの雰囲気が変わった...

プライバシーを守ってあげよう'

入力2024.06.19 午後3:33

 

歌手キム・ジュンスがファンダム内の雰囲気が変わったと伝えた。

16日ユーチューブチャンネル「妖精ジェヒョン」には

「私が聞いた話があるからだよ..(笑)(隠密)」

というタイトルの映像が掲載された。

映像でキム·ジュンスは活動途中の休息のために旅行に行くとし

「私が旅行に行ってきたこともファンの方々が知らない。 

もちろん秘密にしようとしているわけではない」と述べた。 

これに対しチョン·ジェヒョンは

「公式的スケジュールも、(旅行も)人々が皆知っているのか?」と尋ねた。

 



キム·ジュンスは

「違う。ファンの方々は

私の個人的なプライバシーを

本当にものすごく守ろうとする。 

空港でも『ジュンスをいじめるな』

という感じになるほど」と語った。

続けて「私が年輪もあって、

以前に私たちがサセンファンのために

大変だった時期があって、それに対してファンの方々も

私たちの心を十分に理解してくれるのだ。 

そのため、その方々の間で運動のような運動をしていたら

私のファンの方々の間ではそのような雰囲気が定着した」と説明した。

[出典|スポーツ京郷|NAVER TV芸能]

 

 

【POPイシュー】アイドルサセン被害深刻→

キム·ジュンスが言及したファンダム自浄運動に

「こんな文化が広がるように」
入力2024.06.19 午後4:32

[ヘラルドPOP=カン·ガヒ記者]

アイドルのサセン被害が深刻な中で

キム·ジュンスが言及したファンダム内の

自浄運動がまた別のイシューに浮上している。

最近、Kポップアイドルたちが

サセンで深刻な被害を受けている。 

これに対し色々な所属事務所がアーティストの

プライバシー侵害に対して強力に警告しており

法的処罰対応方案を出している。

ハイブは所属アーティストの航空券情報を

不法取得し取引したいわゆる「ストーキングサセン」行為を

日常的に行ったSNSアカウント運営者が

検察に送致されたという通知を受けたと明らかにした。

 ハイブは「違法に取得したアーティスト航空券情報を

販売または購入する行為はアーティストの安全を脅かし

不安感を造成する明白な不法行為」と知らせ

「それでも不法取得したアーティストの座席情報を

数回照会したり同じ航空機に搭乗して

こっそり撮影をする行為が増えている」として

アーティストの座席と機内食を任意変更

または航空予約取り消しなどの被害事例を羅列した。 

ハイブはこのような行為に対して

合意や善処なしに最後まで責任を問い

厳重に対応すると強調した。

個人情報侵害水準を越えるサセンの蛮行に

アイドルが直接不便さを表わしもした。 

NCTレンジュンはプライベートメッセージ

プラットフォームバブルを通じて

「私の個人的なスケジュールにもサセン

私には恐ろしいストーカーです。 

そんな人がついてきて飛行機の

隣の席に乗って寝るのに写真を撮って

私にはとても大きな負担です。 

いったい私の航空チケットはどうやって知ったのか

堂々と「ついてきたんじゃないですか」と言うのですが

私は本当にとてもストレスを受けています」と打ち明けた。

このように、サセンたちの蛮行が絶えない中で

キム·ジュンスが変わった

ファンダム文化について打ち明け、注目を集めた。 

 

キム·ジュンスも過去のグループ活動の時

度を越したサセン行為で苦痛を訴えたことがある。 

キム·ジュンスは最近ユーチューブチャンネル

「妖精ジェヒョン」に出演し「私たちのファンの方々は

私の個人的なプライバシーを本当にとても守ろうとしている」

として話し始めた。

キム·ジュンスは

「空港でも『ジュンスをいじめるのはやめよう』という感じだ。 

年輪もあって、私たちがサセンたちのせいで

大変だった時期があって、それに対してファンの方々も

私たちの心を十分に理解してくれるのだ。 

彼らの間で運動のような運動をしていたら

そのような(文化が)定着した」と伝えた。

サセンが共有するコンテンツがファンダム内の

一部によって消費されているだけに

キム·ジュンスファンダムの自浄運動は

ネチズンの間で「このような文化が広く広がらなければならない」

「自浄が難しかったはずなのにすごい」

「長い時間信頼が積もった結果だ」という

肯定的反応を呼び起こした。

サセン被害が連日話題に上る中で

サセンが消えてプライバシーを守ることが

できるようになったという

キム·ジュンスの告白が目を引いている。
[出典|ヘラルドPOP|NAVER TV芸能]