昨日、記事更新していなかったのに

一昨日よりも昨日の方が

当ブログへのアクセス数が多くて

何の記事にアクセスが多いのか見たところ

この記事を読んで下さった方が多かったようで

今、とても感激しています💕

👇

キム·ジュンス"スーパーマンが帰ってきた"出演

15年ぶりの地上波バラエティー[公式立場]

 
過去ファンだった方、今ファンの方
ウィーバースコンの2次ラインナップに
名前があったと言う事で検索し
飛んで来て下さった方も
いらっしゃるのではないでしょうか^^
 
私どものブログに遊びに来て下さって
有難うございます^^
 
ジュンスさん、15年ぶり
地上波バラエティー出演に対して
韓国でも好意的な内容の記事が
沢山上がっていて嬉しいと言うか
幸せな気持ちでいっぱいです💕
 
ジュンスさんとファンが諦めず
未来を夢見て突き進んで来たからこそ
今日のこの日があるのだなと実感します泣くうさぎ
 
ジュンスさんが今こうしてその場所にいなければ
当然、私たちファンも今こんな風に
この場所にいなかった訳で
 
ジュンスさんが、勉強し努力し
頑張って頑張り続けてくれたおかげで
今この瞬間があると思うんですよね
 
本当に、夢をみさせてくれて
人を信じ愛する気持ちの強さを教えてくれて
沢山沢山、有難うと
いつも幸せな気持ちにしてくれて
心から感謝していますと
これからも伝え続けて行きたいです^^
 
2024 ウィーバスコンフェスティバルでは
日本でも有名な人気アイドル方々との共演と言う事で
アイドル方々のファン皆様にも
ジュンスさんの素晴らしさを
知ってもらえると思うと、とても嬉しいです^^
 
韓国記事より(翻訳機使用)
 
 

SEVENTEEN·ENHYPEN·ルセラフィム·キム·ジュンス

'ウィーバスコンフェスティバル'2次豪華ラインナップ
ソン·ボンソク記者

入力:2024.04.03 17:55

K-ポップを代表する大勢アーティストSEVENTEENと

ルセラフィムが「ウィーバスコンフェスティバル」の舞台に上がる。 

先立って「グラストンベリー」「ローラファルージャ」

「コーチェラ」など由緒あるグローバル音楽フェスティバルに

看板出演者として招請された人々の加勢で

今年のウィーバースコンフェスティバルは

K-ポップスターの音楽とパフォーマンスを

一堂に楽しめる韓国代表大衆音楽フェスティバルとして

位置づけられることになった。

ハイブは3日、このような

「2024ウィバースコンフェスティバル(Weverse Con Festival)」の

2次ラインナップをグローバルファンダム

ライフプラットフォームウィバース(Weverse)と

ウィバースコンフェスティバルホームページに公開した。

2次ラインナップには、SEVENTEENとルセラフィムを筆頭に

世代と地域を越えてファンの幅広い愛を受け

大活躍中のトップティアアーティスト7チームが名を連ねた。

SEVENTEENは今回のラインナップで断然目立つアーティストだ。 

SEVENTEENは昨年1600万枚という国内アーティスト

最多アルバム販売量に加え

日本「ゴールデンディスク大賞」6冠王

IFPI(国際レコード産業協会)

「2023年グローバルアルバムチャート」1位に上がった

名実共に「K-ポップ最高グループ」だ。 

特に6月末には英国最大の音楽フェスティバル

「グラストンベリーフェスティバル」(Glastonbury Festival)に

K-ポップアーティストとして初めて参加し

9月にはヨーロッパの音楽フェスティバル

「ローラファルージャベルリン」(Lollapalooza Berlin)に

ヘッドライナーとして登場する。 

ウィーバスコンフェスティバルは

このようなグローバル音楽フェスティバルを控え

世界中のSEVENTEENファンの期待感を高める前哨舞台になる見通しだ。

ルセラフィム(LESSERAFIM)も目を引く出演陣の一つだ。 

今年2月に発売された3枚目のミニアルバムのタイトル曲

「EASY」で米国ビルボードホット100チャート入りするなど

キャリアハイを達成したルセラフィムは

昨年に続き2番目にウィーバスコンフェスティバルの舞台に上がる。 

昨年、トリビュートアーティストのオム·ジョンファとの

コラボレーション舞台と「FEARLESS」

「ANTIFRAGILE」「UNFORGIVEN(feat. Nile Rodgers)」などの

ヒット曲パレードを行ったルセラフィムは

今年も「ガールズグループパフォーマンス最強者」の

名声にふさわしい圧倒的な舞台を披露する予定だ。 

特に4月13日と20日(現地時間)

米国最大の音楽フェスティバル

「コーチェラ·バレー·ミュージック·アンド·アーツ·フェスティバル

」(Coachella Valley Music and Arts Festival)に

Kポップガールズグループとしては

唯一出演するルセラフィムは、強力なパフォーマンスを

ウィーバースコン·フェスティバルで続ける見通しだ。

Kポップの胎動期、アジア全域で韓流ブームを

巻き起こした主役のキム・ジュンス(XIA)と

キム・ジェジュンは、今年のウィバースコンフェスティバルの

ラインナップに並んで名を連ね、注目を集めている。 

昨年、ウィバースコンフェスティバルの舞台に上がり

「久しぶりに大型フェスティバルの舞台に立つ」として

格別な感慨を明らかにしたキム·ジュンスは

観客席全体を震撼させるほど、エネルギーあふれる

パフォーマンスを繰り広げた経緯がある。 

今年は昨年よりさらに進化したパフォーマンスで

「舞台職人」の面貌を誇るものと期待される。 

今月末に開催するアンコールコンサートのチケットを

一気に売り切るなど、デビュー20年間

愛され続けているキム·ジュンスは、今回の

「ウィコンフェ」の舞台でも、現代の

Kポップアーティストたちのロールモデルとしての

オーラを披露する見通しだ。 

最近、ユーチューブや芸能番組で旺盛に

活動しているジェジュンは、初めて

ウィーバスコン·フェスティバルの舞台に立つ。 

「元祖完成型アイドル」として

アジア全域で愛される彼は、特有の魅力的な音色と

パワフルなボーカルで観客を魅了する見通しだ。

最新作「ORANGE BLOOD」アルバムで

「ダブルミリオンセラー」アーティストの仲間入りを果たした

ENHYPENの出撃も期待される。 

昨年第4世代K-ポップグループの中で最短期間

日本ドーム公演場に入城し、米国スタジアム

初単独公演に続き「FATE」ワールドツアーで

約33万観客を動員したENHYPENは

2月KSPO DOMEソウルアンコール公演3回を

全て完売させた「公演強者」に浮上した。 

昨年、ウィーバーズコンフェスティバルで

室内(ウィーバーズコン)と野外(ウィーバーズパーク)を

行き来しながら情熱的な舞台を披露したENHYPENは

今年の「パフォーマンス特化グループ」の

面貌を再確認させるものと期待される。

昨年「フェスティバルの女神」として浮上し

「アンダーウォーター(Underwater)」の

逆走行シンドロームをリードし、多方面で活躍している

クォン·ウンビ、先月初のデジタルシングル

「FUEGO(プエゴ)」を発売し、特有の

カルグンムパフォーマンスを披露し

ファンダムを拡大するグループ「THE NEW SIX」も

ウィバスコンフェスティバルで観客に会う。

ウィバースコンフェスティバルは3月

TWSと今瀬など韓国と日本の大勢アーティスト

10チームが含まれた1次ラインナップを発表し話題を集めた。

今回の2次ラインナップを通じて出演アーティストの

重みを加えたウィーバースコンフェスティバルは

今月中に献呈舞台の主人公である

トリビュートアーティストを含む

最終ラインナップ発表だけを残している。

ハイブは「先月オープンしたブラインドチケットと

アーリーバードチケットの前売りに何と85万人が集まるなど

ファンの熱い関心を確認することができた」として

「今月中に公開されるトリビュートアーティストなど

最終ラインナップに対する好奇心が増幅される中で

アーティストたちが今後展開する公演に対する

ヒントを盛り込んだコンテンツを一つ二つと

解く予定なので期待感がより一層高まるだろう」と伝えた。

[出典|sports khan]