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大作を引っ張って創作劇を押して… 

新型コロナウイルス感染症変数にも

ミュージカル界の'活気'

 

 

0:45あたりにジュンスさん(シャエル)の姿が💕

 

今、韓国でミュージカル市場が

熱いそうです✨

 

チケット販売量が

昨年同期に比べて2倍以上って凄い💖

 

ミュージカル<デスノート>が

ニュース中『爆発的な人気』と紹介されていて

どんな演出なのか

実際に、この目で

観てみたかったです~💦

 

7月は日本国内

コロナウィルス感染者急増で

勤務先も感染防止対策が厳しく

当面、海外渡航規制が続くので

渡韓は難しそうですが

EMKのエリザベート

オンライン配信に期待していま~す✨

 

韓国記事より(翻訳機使用)

 

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大作を引っ張って創作劇を押して…

新型コロナウイルス感染症変数にも

ミュージカル界の'活気'

送稿時間2022-07-1609:58:04

COVID-19の再拡散にも

ミュージカル市場はいつにも増して熱い。

興行大作が続々と戻ってきて、国内創作劇も人気を得て

業界好況に加速がついています。

チョン·ダイェ記者です。

[記者]
平日にも公演場に長い待ち行列ができました。
フォトゾーンの前はまさに門前成市。
最近100万観客を突破し底力を立証した

ミュージカル「アイーダ」公演現場です。

<キム·ジェホン/舞台監督>

"やっぱり良い作品は観客も分かるんだ

とても気分が良いです"

アイーダをはじめ、作品性が立証された

海外ライセンス大作が続々と帰還し

ミュージカル界の好況をリードしています。

日本の人気漫画を原作とした'デスノート'は

爆発的な人気に支えられ、延長公演に突入し
10周年を迎えた'エリザベート'は俳優オク·チュヒョンの

キャスティング関与論難にも関わらず

チケットオープン直後に前売り率1位を記録し興行を予告しました。

コロナが再び変数として浮上したが

ミュージカル市場はいわゆる'歴代級成長'中。

今年のミュージカルチケットの販売額は

これまでで約2000億ウォン

昨年同期に比べて2倍以上増えました。

コロナ以前と比べても大きく増えた数値です。

特に今年は多様な創作ミュージカルが加わり

業界の活況に翼をつけてくれたという評価です。

「フリーダ」など初演作が盛況裏に幕を閉じたのに続き

それぞれ3回目のシーズンに戻ってきた「マタハリ」

「笑う男」も興行をリードしています。

<ウォン·ジョンウォン/順天郷大学公演映像学科教授>

"規模のある作品も作るための努力を競走し始めました。 

多様な実験、挑戦が登場し、創作ミュージカル領域が

さらに拡張されている傾向…"

公演時間と配役を弾力的に運営し

コロナ事態にもむしろ立地を広げているミュージカル。

年末のピークシーズンが残っている下半期

さらに大きな跳躍が予想されます。

[出典|聯合ニュースTV]