こんにちは
ご無沙汰しています
6月の術後、なかなか本調子にならず、とても疲れるようなってしまい、
ソーイングはしてたのですが、ソーイングするとスッカラカンになってブログを書く力が1mmも残ってないという状態
で、今日はソーイング前に書きたくて
だって、皆さん夕べ観たでしょ？
なにって、あーた
cherrybonbon
もりやま先生のYouTubeライブを！
myonはね、スタイリストのお友達と食い入るように観てましたよ
縫わなくてもお洋服が大好きなスタイリストさん、私より前のめりになって、いちいち声に出してうなづく勢い
まず先生のトップスに食いつく、そしてスカートはどこに売ってるのか知りたがる
そして、これは先生の作品だと分かると、
しまいには自分も服を縫うって言い出しちゃったかんね
ここで、先生はmyonが春にブログに書いた疑問に答えてくれました
ここでソーイング関係ないヨモギオイルの話をすっ飛ばして最後の方を観てもらうと、先生のおっしゃってた事とつながるかな、と思います
ライブ、楽しかったし、元気が出たのでこうしてブログ書いてるわけ
もりやま先生、ためになるレッスンと回答、そして元気をたくさんありがとうございました
沈黙をキープする間にも少し作ったものがあります
時系列的には
そう、
まだ寒い頃に頼まれた、シーシャカフェのメイド服
9号5着をついに納品しました。
納品前に製作者myonの着画をかましてやろうと思ってたんですけど
大事な読者様が石になっては困るのでやめときました
これ、ワンピースとエプロンは別だから正確には10着よ！
フリル地獄に落ちては這い上がり、なんとか納品
エプロンのパターン…
構造は複雑で、1着ごとに1/2で作った見本を確認しながら作りました。
複雑な工程、構造の服はミニチュアの見本を作っておくといいな、と気付いたヨキ経験〜
胸当て部分、いわゆるV字のダーツはどこにもないけれど、ピッタリ身体に沿うようにしてるので実はダーツだらけ
それを消すためにダーツ移動に無い脳みそ🧠フル回転で、本当に奇跡的に無理なく矛盾なくデザイン画通りに作成できました。
その工程を残しておきたかったけど、修正回数が記録のキャパを超えていたので断念
あとね、編み物もしてた
セリアのキナキナリ32番9玉使用
黒いタッセルブレードつけたらお出かけバッグになったよ
ボディが着てるスキッパーブラウスも作りました
このパターンは大のお気に入りになりました。
ちなみに、スキッパーってなに？と思ったので検索したら
スキッパーシャツとは襟元にボタンがなく、Vネック状に首元が開いたシャツやポロシャツのことです。 ワイシャツよりも涼しげでリラックスした雰囲気がありますが、Tシャツほどラフな印象になりにくく、こなれ感のある大人カジュアルコーデを手軽に演出できます。
だそうです
生地は言わずと知れたリバティ
確か2021年春夏物だったかな
人気で定番（エターナル）柄になりましたね
ふう、作ったものはまだ少しあるけど、また次回紹介します
とにかくこのままブログ書けないのかと不安に過ごしていたのがここで終わって
うれちぃ
読めてない皆さんのブログも少しずつ順を追って読んできます
まだまだ暑い日が続くと思うので
気を付けながら元気出していきましょう
ではまた〜
最後まで読んでくれてありがとうございます