こんにちは
ホビーショーの興奮覚めやらぬ中、ソーイング・手芸とは無関係の話です
念ずれば通ず、といいましょうか
地主様がmyonを覚えてくれて、草刈り中に邪魔になったタケノコを
たくさんたくさん置いていってくれます
タケノコはいたみやすいから早く食べなきゃ、と半ば義務で処理してたのは去年までの話です
今年は、ママ友に教わった保存方法で
大船に乗った気持ちで、タケノコ𝐖𝐞𝐥𝐜𝐨𝐦𝐞フェア開催中〜
まだギリギリ 生のタケノコが手に入る季節なので、急ぎシェアしたくて記事にします👇🏻👇🏻
ポイントをメモします
瓶は100均(myonはダイソー)のを使いました
ジャムの瓶より蓋の深いモノを選びます
今まで気にしてなかったけど、蓋にも種類があるのね
左がジャムや「桃屋ご飯ですよ」に多用されている瓶の蓋
今回は右の方が向いています
ダイソーの瓶は熱湯NGですが、イトーヨーカドーのキッチンツール売り場の瓶でもそれは同じでした。
店員さんによると、これは温度差の問題で、冷えた(常温の)瓶にイキナリ熱湯を注ぐ
または、熱湯の中に冷たい(常温の)瓶を入れる、
あるいは熱くなった瓶をイキナリ冷やす、
などするとヒビが入る可能性があるということだそうです
なので、鍋に張る水はあまり冷たくないようにして
徐々に沸騰させていけば大丈夫でした
上記記事には女性でも開けられると書いてありましたが、
出来上がって冷めると、初老のmyonには開けられませんでした
なので、100均の千枚通しを同じく100均のゴムハンマーで叩いて蓋に穴を開けて開封しました(どんだけ100均だよ)
これだと瓶の再利用が出来なくなっちゃう
もったいないので
またまたダイソーの瓶オープナーを用意しましたが
まだ試していません
そういうわけで、朝から晩まで脚を引きずりつつ瓶詰めを量産し、
タケノコの瓶詰めに囲まれ、ご機嫌でミシンを踏んでおります
冷凍保存に疑問を感じてるそこの奥様(昔のコマーシャルか?)
是非お試しを〜
あ、そうそう
タケノコの次はね