こんばんは三日月


ケープ番外編をはさみまして、


今日はTake6を経て


試作とはいえ、着られる生地で本縫いしよう、というお話です



前回の袖的な部分




変な形だな〜

と思っても、常識にとらわれていても

新しいモノは生まれない


分かっちゃいるけど



この角、必要ですか?


確かにね
カドを上手く使うとモードな感じになることもある

例えば

とか





でも…


myonのケープのカドったら、




小規模にもほどがあるっ!


いりませ〜ん

だったらいっそのこと四角い布のままショールとして使うわ

それに、

myonも もうフィフ超

そろそろ丸くなってもいいんじゃないかな⚫️、ということで



左右のカドを丸くすることにしました長音記号2


そして、もうこのシーチングがわりに使った、どこの馬の骨馬骨かもわからない変な色のニット地に


そろそろ耐えられないのでゲロー


試作後に着られる生地を探すことにしました虫めがね


ふぅお茶


探してる間に、おっ、こんな生地があったのねビックリマークなんてのに出くわして、また別の事始めちゃう危険があるけど注意


額にお札絵馬貼りつけて、探索に行ってきま〜すオバケ



最後まで読んでくれてありがとうございますラブラブ!

ではまた〜