こんにちは、


ちょっぴり(かなり)変なものが好きな迷えるアラフィフ、myonです:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

福祉施設で手芸を通じて支援するお仕事をしています。


先日作った棚、旦那っちのパソコンのため、と言いながら、実はパソコン持ってなーい(´□`。)


来週 (ゲー、もう来週じゃん!) センター試験を受ける高3の息子の受験が終わったら、晴れて親達の物になります。来年にならないことを ミシン踏みながら、粘土コネながら、ビーズ数えながら……なんとなく、イヤイヤ、とても強く祈っています
(_ _。)

それで、パソコンが鎮座するまでの間、これをすることにしました↓




そう、コーンに巻いてある毛糸を玉にする作業です。


(この女性は今いくつだろう、っていつも思っちゃうw)

「まきまき」というマシンを使って
旦那っちと交代で暇をみてはまきまき。


はかりの上に1コーン100グラムの毛糸を置いて、30グラム強ずつ3玉に分けていきます。


と、できた玉を適当に並べたところに、バンビボアの切れ端。こないだバンビベレー作った時にでた、ハギレとも言えない、 ゴホッゴホッ



おっ?!おっ!?キラキラあっっキラキラ

ベビーブルーとバンビ!
い~んじゃなぁ~い?!


クルン、っとな

かわいーんじゃなぁ~い?!!!

このクルンに、ベビーブルーの毛糸のポンポンや、バンビが好きそうな木の実なんかを想像しながら色々足していこうっと!

次のブローチのデザインは決まりましたな
\(^-^)/


と、その前に、これら↓をまきまきしないとね(;´д`)



(実際には、この10倍じゃきかない量の毛糸を保有しています)

というわけで、myonのヘンテコなブローチはこのようにして生まれるというお話をして、「なんでこんなもの捨てないでとっておくの?」の疑問が晴れたところで、そろそろまきまきに戻ろうと思います。

最後まで読んでくださってありがとうございました。

ではマター