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2024.2.7
京都の行政書士 服部真和氏
グローバル共和国 朝活に御登壇‼️
【服部真和氏 プロフィール】
服部行政法務事務所
シドーコンサルティング株式会社
synclaw株式会社経営者
京都府行政書士会参与(元副会長)
日本行政書士会連合会デジタル推進本部委員(元理事)
事業者向け法規制コンサルティング、
行政手続き支援専門。
国立研究開発法人でデジタル技術、セキュリティ、
競争入札ルール策定関与。京都市看板規制、
民泊新法施行時届出窓口構築、
コロナ禍中小企業支援センター発足に寄与。
今年25冊目となる「教養としての行政法入門」
(日本実業出版社)を出版。
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タイトル
法律の9割を占める行政法とは〜
行政書士のお仕事について
主にお伝えいただきました。
書類を作る他に国と国民との関係性はどういうものなのか、
ということを本に書いた。
日常関わっている機関がほとんど行政である〜法律のほとんど9割が行政法である。
水道法・下水道法・電気事業法・廃棄物処理法・リサイクル法・道路交通法・風営法...などなど身の回りにはたくさん行政法がある。
行政法というのは、このままの名前がない。細かい法律をひとくくりで呼ぶと行政法となる。
行政法は、2000くらいあるが、、、
ひとつの型がある、国民全体に何らかの縛りをかける。
そして、一部の条件をクリアした人に効果がある。
タクシー業者・民泊業者などの例をあげていただき、詳しく説明してくださいました。
また、給付金・助成金なども
1. 行政作用
2. 行政組織
3. 行政救済