清水康一朗氏に聞く「事業成長の専門家がインドの山奥での修行から学んだ『悟り』の技術」 | 【公式】妙高 なワールド⭐️

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6:00-7:30 朝活のゲスト‼️





絆徳経営提唱者   ラーニングエッジ代表清水康一朗氏に聞く「事業成長の専門家がインドの山奥での修行から学んだ『悟り』の技術」


すごかった‼️


【サマリー】
大学時代からインドに行っていた。
コンサル会社にいた時にマーケティングを多々囲まれていた。
違和感を感じてはいた。
その時からバックパックで旅をしていた。
インド哲学に興味があった。
格差がなくなっていく社会。
インドの自宅にはトイレがない。
トクドされ(こうとく〜康徳)という名前をもらっている。
アンソニー・ロビンスさんのDWD 〜自分自身でサイコーだ‼️と言っている〜そのアンソニーがインドに行ったんだ‼️と語ってきた。
そして、
ビューティフルステート、美しい状態で生きていくんだ‼️と言ってきた。
突然、瞑想を始めた。
そこから世界の流れを感じ、原点に戻ってきたんだなと感じた。
外界の世界で起きている刺激に反応できなくなっている。
内面を感じるセンサーが麻痺している。
意識を向けないと意識されないまま、感じ取れなくなっている。
瞑想しようとするとどこに焦点を当てたら良いのかわからなくなる。
内面に集中する。
アーサナー、ブラーナヤーマ、パラディアラーナ、そして、集中できて、瞑想ができるようになる。
このプロセスを経ると瞑想ができるということになる。

現代は、いろんなものにとらわれている。
【なくてもいい】という感覚からとらわれている。
【悟りとは何なのか】悟りとはブッダが四苦八苦という苦しみが人生にはある。
苦しみから離れることが悟りである。
美しい状態と苦しみの状態しか無い。
何かが奪われると苦しい〜渇望〜とらわれて〜があるから苦しいんだ。
苦しみの心の状態を学んだ。
美しい状態で生きていくために学ぶということである。
受講生は業績が上がってくる。
その根底にあるのは、絆と一緒に人と一緒にいられるという感覚である。
美しい状態〜ワンネスからくる〜この人とは一緒であるという意識。
相手に良いことをする。
自分も良いことをするという絆徳経営の基本。
定着率が上がり離職率が下がる。
リーダーが一つ意識になれるか‼️
苦しみの状態は、わたし意識から生まれる。
そこに気づくかということです。
原因と結果の法則。

夢中でサマリーを書いた。
これは、有料級‼️と思いきや...


まだまだ
導入の導入の導入ですよ‼️

そう、落ち着いた清水社長の声が聞こえた‼️

ぜひ

かっこいい清水康一朗氏に触れていただきたい😍もう、目がハートです❤️❤️❤️