うちの家庭学習は、その日ののノルマが終わればそれでおしまい制。
● 国語は教科書ワークや漢字ワークを見開き1ページ
● 算数の公文のプリント1枚
● ヨーロッパの母国語と算数もワークを1ページずつくらい
これが全部終わったら、テレビを1時間見て良いルールです。
全部で30分くらいの日もあれば、なかなか乗らなくて1時間経ってもぼーっとしてる日もあります。やる気がないときは、最初から「今日はテレビ見ない」って言って、勉強しない日もある。
それぞれの国の学年の進度に置いていかれないことと、毎日机に向かう習慣を付けることが二大目標。
こっちの現地校は、おそらく教科書のように順番に進めていくタイプの教材がなく、季節ごとの題材を学年に合った内容で扱っている印象です。
例えば、今週はキング牧師の休日があったので、キング牧師についての文章を読んだり、そこで習った単語や表現で作文をしたり、それにまつわる歌を歌ったり。
アプローチの仕方が国ごとにかなり違って興味深いです。(物語を読んで狸の気持ちを考える、みたいなとこはアメリカもヨーロッパもしない。)
そして、学力以外にアメリカへの愛国心が忠誠心みたいなものもどんどん養われていっています。
子どもたちには、
● 質問(相手の言わんとすること)の意図を読み解く力、
● 分からなくても分かるまで探す根拠と忍耐力、
● 知りたいことを知るために的確な質問をするための思考と言語化の力、
● 知るって楽しいって気づくこと、
● でも全てを知って理解するのは到底無理なので自分の無知を知ること、
● 自分が極めたい、極められそうな分野の検討をつけること、
そこら辺を学んでほしいなと思っています。