私は時々何かに嵌る・・・何かで引っかかってしまうと、もっと知りたいやってみたい、という思いが湧き起ってきて・・・いろいろと調べまくり、やりまくり・・・多分傍目に見れば物狂いの状態に陥ってしまう事がままある。
最近では3年ほど、こけしの絵付けに嵌ってしまい、東北6県をまたにかけあちこちの産地を飛び回って、工人さんたちから直接絵付けを教えていただき、スタンプラリーじゃないけれど、こけし12系統制覇なんてこともやってしまった(アメーバー別ブログ「今更こけ女」)
コロナの流行と、母が転倒骨折原因で車椅子要介護となってしまい、介護中心の生活形態に陥ってしまったこともあり、あちこち飛び回ることが難しくなって、こけしから少し離れがちな日々だった。
そんな折の陶芸体験。
これまで想像もしていなかったが、やってみると思いのほかに面白くて、もっとやりたい病にかかりつつある自分を感じていた。
私の居住地はリゾート地なので、その眼で見てみると、そこかしこに陶芸体験を掲げている場所があるではないか!
早速色々調べたり、電話したり、見学に言ったり・・・ところが、リゾート地と言うものは、一見さん相手、その時こっ切りのいい加減と言うか、無責任と言うか、良く言えばお気楽なのが大部分で、以前は教室もやっていたが効率が悪いから今は体験しかやっていません、と言うところばかりなのだった。
それでも色々調べて、小砂焼き窯元と言うのがあると知ればそこへ行って話を聞いたり、きちんとしていそうな宇都宮陶芸倶楽部と言うところに見学に行ったりして、体験のように形だけ作って、あとはあちら任せで焼き上げてもらうみたいなものではなく、最初から最後まで自分で作り上げるというようなことを学べる場所を捜し歩いたのだった。

