「明海和尚のソマチット大楽護摩」 -18ページ目

「明海和尚のソマチット大楽護摩」

ソマチット大楽護摩は、古代ソマチットを敷き詰めた護摩壇
で毎朝4時から2時間かけ護摩を焚きカルマ浄化、種々護摩祈願を行なっている。

 

3次元(物質世界)から5次元(精神世界)を目指すなら、

「浄化」を極めなくてはならない。

 

密教修法も「浄化」するための行法です。

 

「護身法」なるものを行者は最初に学びます。

・浄三業ー三業を浄める

・仏部ーー身業を浄める

・蓮華部ー口業を浄める

・金剛部ー意業を浄める

・被甲ーー甲冑を被る

浄めて、波動を上げないと神通力が発揮できないのです。

単なる「ままごと」になってしまうのです。

護摩の火でなく、単なる「火遊び」になってしまう。

何百回、何千回、何万回、死ぬまで「浄化」の訓練を行う。

「たとえ、如来様になったとしても継続せよ」

と命じられています。

 

マイナスイオン170万個/cm3、酸化還元力-330の源泉の近くら湧き出る地下水の滝。

6兆個の身体中の細胞が「浄化」される。

火の浄化もパワーあるが、

自身の細胞を浄化するには水が良い。

ソマチット源泉の沐浴、飲料を行うと更に効果抜群。