産土神神社を訪ねて!(後半) | 「明海和尚のソマチット大楽護摩」

「明海和尚のソマチット大楽護摩」

ソマチット大楽護摩は、古代ソマチットを敷き詰めた護摩壇
で毎朝4時から2時間かけ護摩を焚きカルマ浄化、種々護摩祈願を行なっている。

10月17日
3:30に目覚める。外は雨。






傘をさし旅館にある杖をつき金毘羅詣り
こんぴら狗。
主人の代わりとなり沿道の人々に助けられながら金毘羅詣りをするお犬さま。
本当かな?昔の人は我々が知らない未知の能力を持っていたのかも。人も犬も。







新月の時間に本宮に無事お詣り。
御神酒、菊水ふなぐちをお供えして祈願する。







さらに登り歩き、奥宮でお詣り。










奥宮から戻って本宮。
御神酒菊水ふなぐちの良い香りが神域に拡がっている。神様もお慶びなのであろう。
頭の左に写っているのが香りの元。











金毘羅詣り往復3時間。
そのあとの
朝風呂、讃岐富士、美味しい朝ご飯。
3膳おかわり。








ハプニング発生!!!at琴平駅






偶然、空港行きのバスと下の写真が同じ時間だった。











子供たちがワイワイ言いながら写真を撮っている。思わず私もカシャカシャと時間を忘れて一緒に興奮してしまった😫










気がついたらバスはいなかった。









象頭山 金刀比羅宮があるだけ。
電車もバスも高松空港行きは飛行機の時間に合わせて運行されている。
夕方までなし。



写真に写っているタクシーで空港に向かった。チャンチャン☺