神々との関わり(箱根元宮、九頭龍神社) | 「明海和尚のソマチット大楽護摩」

「明海和尚のソマチット大楽護摩」

ソマチット大楽護摩は、古代ソマチットを敷き詰めた護摩壇
で毎朝4時から2時間かけ護摩を焚きカルマ浄化、種々護摩祈願を行なっている。

2016年10月7日

 

箱根園からロープーウエイで箱根元宮に向かう。

 

 

 

 

 

箱根元宮

気温15度

曇り

霊峰富士見えず。

 

 

 

雲切りの伝授

雲が一番、

修験者の修行に良い。

自然(神様)と通じ合うと雲は、

自由自在に扱える。

らしい。

 

師匠、厚い雲から太陽を呼び出す。

太陽との会話。

 

 

 

馬降石

白馬に乗って神が降臨された岩。

石の上の窪みは、

馬のヒズメの跡で、

穴にたまる水は、

日照りにも枯れることはない。

 

 

 

箱根神社内、九頭龍神社。

師匠曰く、

クールなサラサラ感。

 

御神木。

 

 

 

身体が冷え切ったため、箱根湯本で温まる。