音(音叉)+声のエネルギー | 「明海和尚のソマチット大楽護摩」

「明海和尚のソマチット大楽護摩」

ソマチット大楽護摩は、古代ソマチットを敷き詰めた護摩壇
で毎朝4時から2時間かけ護摩を焚きカルマ浄化、種々護摩祈願を行なっている。

毎夜、カーテンを閉めずに星が見えるようにして寝ています。

 

真っ赤な火星が綺麗ですね。

写真を撮りましたが、小いさくて見えません。

昨日は、

半月が通り過ぎた後に、

火星が通り過ぎ、

朝焼けとなりました。

 

 

上の写真いきなり何?

なんなのこれ?ですよね。

 

先週、7月19日に日本サウンドハート協会の

サウンドヴォイスセラピー講座を修了し認定をいただきました。

5ヶ月間かけ楽しく学びました。

 

 

実は、密教瞑想「阿字観」は、音を非常に大切にする瞑想なんです。

一字真言の音「 ア〜 」を大切にするんです。

 

仏様、神様に届く「ア〜」の音(声)をどのように出すか!

これが、「阿字観」を行う際の重要なポイントになる。

そう確信しました。

 

音に関しての勉強、練習方法。

 

一つ目は、モンゴルの発声法「ホーミー」。

 

二つ目は、音叉、ジンキング、クリスタル、チャイムバーによる音の世界。

 

音、周波数、振動は様々な原理、教えに対応可能です。

 

瞑想という抽象的世界が、音により具体的世界に結びつきます。

 

養成講座では、

 

神智学(チャクラ、肉体、エーテル体、アストラル体、メンタル体、コーザル体)と音の関係。

東洋医学(経絡、経穴)と音叉の振動による癒しの世界。

惑星、西洋占星術と音の関わり。

音楽療法(ケイシー、シュタイナー、花、宝石)と音の活用法。

 

 

これら全ての教義が、音(音叉、チャイムバー、etc.)に素直に、綺麗に絡み合うのです。

 

基本、奏でる人の力量、経験が反映されますが、

エネルギーが中立であるように、出される音も中立であり、

肉体、精神的に非常に安全です。

 

認定証をいただきましたが、

講義内容は、あまりにも深く、

スタート地点、目の前で扉が開いたという状態です。

 

皆様にこの世界をご案内、ご紹介できるのはもう少し

お時間をください。

 

もう一段、難関をクリアしなくてはなりません。

 

 

お楽しみに!

 

告知で〜す。

 

なんと、なんと、

8月5日 東京ビックサイト

「癒しのフェア」

に出店します。

 

よろしかったら立ち寄ってくださいね。

 

行う内容は後日アップします。