樹齢二千年の言葉 | 「明海和尚のソマチット大楽護摩」

「明海和尚のソマチット大楽護摩」

ソマチット大楽護摩は、古代ソマチットを敷き詰めた護摩壇
で毎朝4時から2時間かけ護摩を焚きカルマ浄化、種々護摩祈願を行なっている。

これを読むと、百二十年前、この村で大事件が勃発し、訴訟費として大金が必要となり、大楠六本を伐採しお金に変えようとした。

五本は伐採されたが、この一本を切ろうとした時、白髪の老人が現れ、木こりの大鋸を真っ二つにした。

これは神のお諭しだとし、御神木として祀られる。

今尚、十方に枝葉を伸ばし続け皆の「不老長寿」「無病息災」を叶える。

すごい迫力です。

二千年の歴史が宿る。

上部は若木のように元気溌剌!

太陽との語らい

大樹の魂も反応?

この稲妻は何を意味するの?

綺麗ですね〜

曼荼羅みたい。

皆様の「無病息災」をお祈りします。

合掌