これを読むと、百二十年前、この村で大事件が勃発し、訴訟費として大金が必要となり、大楠六本を伐採しお金に変えようとした。
五本は伐採されたが、この一本を切ろうとした時、白髪の老人が現れ、木こりの大鋸を真っ二つにした。
これは神のお諭しだとし、御神木として祀られる。
今尚、十方に枝葉を伸ばし続け皆の「不老長寿」「無病息災」を叶える。
すごい迫力です。
二千年の歴史が宿る。
上部は若木のように元気溌剌!
太陽との語らい
大樹の魂も反応?
この稲妻は何を意味するの?
綺麗ですね〜
曼荼羅みたい。
皆様の「無病息災」をお祈りします。
合掌