書道が頭から離れない | 「明海和尚のソマチット大楽護摩」

「明海和尚のソマチット大楽護摩」

ソマチット大楽護摩は、古代ソマチットを敷き詰めた護摩壇
で毎朝4時から2時間かけ護摩を焚きカルマ浄化、種々護摩祈願を行なっている。

5/4(月)

曇りのち雨 14度ー19度

3:52起床



写経 4:05-4:42



この文字の勢いよさが
脳裏から離れない

唐(752) 顔真卿(がん しんけい)
多宝塔碑(たほうとうひ)
44歳の時の作品



似ても似つかない。

先生曰く、古代に還り
その人の心境で書くこと。

唐の時代

想像もつかない

でも

字は凄い

21:27
おやすみなさい