6:30起床
8:00宿を出発
トロトロに向かう

朝食でパワー補給

ボートに乗り込み

GO

滑走路脇を沖に向かう

エアポートレフト

前回の時よりサイズは小さめ

船上でリーシュをしっかり装着し、
入水

風もなく穏やか
SETも小さい
丁度いいね

手前がガイドのキャメル
乗る波の見極めと、
パドル開始の合図
進む方向のアドバイスを
行ってくれる。
日本語が流暢
ボードのブースト(押し)はない

日本人6人、西洋人3人
日本人女の子
ロングで沖から
ガンガン乗って来る
気持ちよさそう

ショートも乗る乗る

キャメル曰く
乗れるポイントはピークの
1カ所のみ。

ピークから乗れたのが3回
スープで乗ったのが6回
スープと行っても
馬鹿には出来ない
波パワーあるし
スープの高さが腰ぐらいはある。
乗ると途中でまた、うねりが始まり
割れる。
ただし、レギュラー方向のみ。
バック方向は全くパワーなし
日々のゴムパドル効果があったのか
波が弱かったのか
2時間
疲れずにサーフ出来た。
いいね!

お昼のナシチャンプル
旨い
大潮で引きが早いため
午後は磯が露出する場所が
ほとんどのため、サーフはせず。
安全第一。怪我は避けよう。

結構高い崖から下を見下ろす

潮が干いた中、磯を歩いてサーファー
が沖を目指す

サーファー多数

頭半はある波を
ショートボーダーが乗りこなす

波の壁を上に下に繰返しながら
長距離乗りこなして行く
途中 チューブもあり、
波のトンネルから抜け出し
また、上に下に乗りこなす
これが、サーフィンなんだ。

これが、正面のポイント
更に波が大きい

単発的な乗りのポイント?
先ほどのポイントみたく
長距離のライディングではなく
空飛ぶエアーのポイント
凄いね

今日は、小さめとのこと。
本来はもっと沖で割れるらしい
キャメルもこのポイントは大好きとのこと。

ウルワツでした。
崖の階段を上り下りする
サーファー
身体が筋肉で出来てる感じ
日頃の鍛錬が見てわかる。
これがサーフィンかと認識する。
足掛け7年やっているが、
初心者であることを自覚した。

満月
綺麗だな