飲み会3日目 | 「明海和尚のソマチット大楽護摩」

「明海和尚のソマチット大楽護摩」

ソマチット大楽護摩は、古代ソマチットを敷き詰めた護摩壇
で毎朝4時から2時間かけ護摩を焚きカルマ浄化、種々護摩祈願を行なっている。

6/19(木)
水3L
焼酎飲み過ぎ、起きるのがやっと
朝 サラダ
昼 わかめうどん
夕 バッファローウイング、ビール
血圧
6:32 136/95(68)
不摂生のため悪化

5:21起床
4:21のベルで一度起きるが
フラフラ2度ね



わかめうどん
質素に行こう



夕食 バッファローウイング
と生ビール
種類が多い
ドイツ、デンマーク、 etc.

久しぶりにビールだけでベロンベロン

バッファローウイングのウイングを
頂き、ウイングの会が結成された

今日の言葉



この五解脱輪の中に於いて、
東方のそれは、
永遠不滅の金剛部族の世界を標識し、
ありとあらゆる一切のものが、
一刻一刻を、永遠に生きていることを
示したものである。



これが、いはゆる、金剛部であるとともに、
体験の智慧の上からは、
大圓鏡智となるのである。

これこの大圓鏡智のやうな、
明朗の悟りの智慧によりてのみ、
初めて一切のものが、
永遠を不滅を如実に
生きていることを、
会得し得るが故である。

そこで、この解脱世界の主たる佛を、
阿閦如来、すなはち、無動如来といひ、
すべての対立観念に基づく、
ありとあらゆる悩みや、
不安に動転せらるることなく、
つねに永遠を、無限に生き抜くことを
示したものである。

さればこそ、この佛は対立観念に
基づく死魔や、煩悩魔等を催伏するための、
降魔の印を結んでいるのである。

金剛界の四佛は、
阿閦、宝生、弥陀、不空
東西南北