トロトロ | 「明海和尚のソマチット大楽護摩」

「明海和尚のソマチット大楽護摩」

ソマチット大楽護摩は、古代ソマチットを敷き詰めた護摩壇
で毎朝4時から2時間かけ護摩を焚きカルマ浄化、種々護摩祈願を行なっている。

5/11(日)
水3Lは毎日飲んでる
異常な程汗が吹き出る
5:30起床



日の出



窓に映る日の出

7:30 ビラ出発
トロトロ(日本人に人気のメローな波のポイント)
に向かう



トロトロの舟屋で朝食
いけるね



ボートでトロトロポイントに向かう



日本人3人乗り合わせる
2時間ONE SET



沖に向かう



エアポートレフトのポイント



一人サーファーがおりる
我々は空港の滑走路沖を越え
東に向かう
エアポートライトのポイント
を越える



トロトロに到着
滑走路の東側のポイント



船からボードをおろし
ドボンと飛び込む



同乗、日本人のライディング
イイね

※注意
ボートから入水し
リーシュを付けたが
ゆるゆるの状態
(くるくる回る状況)

トロトロしょっぱなの
TAKE OFF
いきなりリーシュが右足首に
くるくるとまとわりつく

体制を崩しドボン
後ろの波が襲いかかってくる
スープなのでたいした事はないだろうと
思ったが
パワースゴい

リーシュが右腕に絡み付く
外そうとするが
スープに流されたボードが、
グイグイとリーシュを締め付ける
1回転巻き付いた
リーシュが
グリグリと上腕部から手首にかけ
しまりながら
ずり落ちる
イタタタタ!

腕だから耐えられたが
リーシュが首に巻き付いたら
多分死ぬな
怖っ!

良い教訓になった
再度、海中でしっかり
リーシュを締め直す
非常に重要な事だ
皆、気を付けよう



イイね



私のライディング
景色がイイね

12本乗る
リーフを気にしなくて良いので
楽しいサーフ

ただし、SETには要注意
日本の波の比ではない
グルグル巻き込まれたら
苦しいですよ!
浮き上がったら
即、次の割れが襲いかかってくる
日本なら即ボードに股がり
脱出可能だが
波パワーが強いため
再度、巻き込まれる
ギョエだね

※注意
日焼け防止にキャップを被るが
なるべくなら
日焼け止めを大量に塗り
帽子はやめた方が良い
波にもって行かれたり、
視界が妨害されたり
首紐が凶器となったりする
装備は最低限
がベスト!



9:00ー11:00
最後はパドル力がなくなる
SETから逃れられない
巻き込まれる
普段の筋力訓練不足が如実に出る
疲れたー

料金:朝食、舟代、ビール2人分で
135,000ルピア(1,350円 安いね)



午後は観光
空港近くの彫刻



昼食 豚ごはん
この街道は、豚料理屋ばかり
メニューはこれひとつのみ
旨っ



到着



狛犬



結構な迫力



タナロット寺院



丁度干潮なので寺院まで磯が現れる
満潮時は海



ヒンドゥーの信者と
修学旅行生で賑わっている



寺院は海側に向け建っている



いい感じ



寺院の対面の崖の上から撮る
波、凄いし



寺院の全容がわかる



崖の反対側の景色
日本にもこういうのあったよね
汗のかきすぎで、視界が狭まる
水を飲もう
ふー

拝観料、2人で35,000ルピア1(350円)

海鮮食を食べに行こうという事になる




ジンバラヤビーチが海鮮料理で有名



車エビ6匹



はまぐり6個



たい?



いやー2人で目一杯食べた



店の駐車場および、ビーチで
中国系の宗教集会



子供のTシャツに書いてある文字
明慧学校
明慧うちの次男と同じ名前
まじですか

16:30ビラ着
17:30ー18:30
マッサージ
夕食

疲れたよー

波はどんどん大きくなる予想。
小ちゃいのが良いのだが。

おやすみなさーい

夜中、大雨で目が覚める
スコール