車車女性40代、個人で車検手続きをすると聞くと、メカに強いと思われるかもしれませんが(機械全般について)まったくダメです。

 

どれほどダメかというと

ひまわり新品クーラーキラキラ設置後の初の夏。ひまわり

(外気温35度超え)静まりかえるクーラーチーン

暑さの中で格闘するも全く動いてくれないクーラー滝汗

このままでは危険ドクロと思い電気屋さんを電話

 

猿電気屋さん「・・・。コンセントをさしてないようですね。。。」

 

これが私の日常です。真顔

 

 

当然機械に弱いので、車車のこともよく知りませんにやり

車の前のバンパー(ふた?)の開け方も車検場で当日知りました。(整備チェックで自分で開けないといけないのです。)

 

 そんな私でも、今はネットの時代グラサン

 

先駆けて沢山の方が車車検場での手続きを丁寧にUPPCしてくれているのですラブ

 

中でも私の一押しは、とても見やすく面白いのにわかりやすいといった三拍子そろった方のを発見!

目2017年の時にUPされたものですが、まったく問題なくこちらを参考に私もできましたOK

重量印紙税が値上がりしていたようですが、その他の車両重量税、自賠責保険料などはお値段据え置き札束

 

このページで車検手続きの内容を書こうと思いましたが、断然、こちらのサイトの方がわかりやすく楽しいと思うので貼らせていただきます。


https://sonido.jp/2266.html



 

  私の車検手続き日までの簡単な流れ

① 国土交通省の扱うサイトから、登録右矢印ログイン

② 車検を受ける日を予約(車検切れになる2週間前から予約可能)

➂ ガソリンスタンドで空気圧のチェックしてもらう。

④ 簡単なOKヘッドライトやブレーキランプのチェック(主人に見てもらう)

⑤ 印紙代のために現金を用意

 

当日

 あいにくの空模様でしたし、朝8時には家を出ましたが気分はウキウキルンルン

 

 初心者に優しく、受付の方も慣れているようで 言われるがままに受付や、メモ書類作成もスムーズに終わり いざ車車のチェック場所へ!

 

初めての人はこのような紙を渡されるようです。

 

 コロナウィルスの影響と、傘雨の中だったので、さぞすいているかと思いきや結構混んでいて並びましたが、午前中には終わりました。

 

終わってみて

 

感想・・・安上がり!!

 

二年前に近所の良心的なガソリンスタンドでお願いした明細所と比べてみると約5万円のお得

 

※自賠責保険料¥25,830の領収書が写っていません

お仕事で忙しい方はいざ知らず、OK免許持ってて時間があるなら自分でできるじゃん。

まさに今の私!

車私の車は12年物の中古車ですが、ディーラーに点検に出したのはの2~3年ほど前でした。

 

車検前に、業者に出してチェックしたほうが安心だと思いますが、今回の場合はしませんでした。

 

  何事もやってみるもんだな~と5万円片手に思う春でしたぽってりフラワー