オプジーボと殺人医療 | 【 下塚 誠 ~神の選択~ 】

【 下塚 誠 ~神の選択~ 】

俳優、下塚 誠の言葉。

 この国のみならず人類の殆どが組織の奴隷であることに人類の多くは、それに気づかず労働の

 

搾取を受け貧困に甘んじている現状に腹立たしさを覚え不条理さを訴えてきましたが、残念ながら

 

地球は悪魔崇拝者の支配下にあると言う真実に気付かぬ大衆が真の敵ではない見せかけの敵

 

に惑わされていて、虚しさを感じ、暫くは初心に帰り社会批判をやめようと思います。

 

残念ですが多くの人々が中央銀行が私企業であるという事実を受け入れないのが現状です。

 

 これが最後の批判としたいです。私的な問題ではありますが、政府のとんでもない嘘について

 

述べさせていただきます。

 

 ご存知の方もいらっしゃると思いますがオブジーボ保険適用についての大嘘です。

 

末期ガン患者にとってオブジーボは希望の星ですが高価で自由診療では金持ちしか受けられません。

 

皮膚がん、非小細胞肺がんなどは保険適用となっていますが、適用条件が大嘘なので例え適用患者でも

 

現実は受けられないのです。私もその一人なのです。オブジーボの治療を受けるにはプラチナ製剤の

 

無効、若しくは不適応が証明されなければならないのです。プラチナ製剤は猛毒の発がん性物質で

 

条件がクリアされても転移、浸潤があるのみならず、抗体の殆どが死にオブジーボが効かなくなって

 

しまうのです。国はこの条件の説明にプラチナ製剤使用後でないとオブジーボの安全性が確保できない

 

としています。私が知る限り多くの金持ちが海外や自由診療でプラチナ製剤無しでオブジーボを受け

 

末期ガンを克服しています。

 

 何故こんな噓をつくのかわかりません。オブジーボが高価だなんて大嘘です。日本人が開発したのに

 

英国では日本の十分の一の価格でした。副作用が問題でもありません。確認されている副作用による

 

死者はたった一人です。この事実に気付き憤慨している医師が大勢いることは幸いです。

 

 

 政府は何故見え透いた噓をつくのか、やはり白人至上主義、アジェンダ21、NWO実現が真の理由

 

としか思えません。2030年までに世界人口を5億人、つまり65億人以上の人を有色人種中心に12年間で

 

殺してしまおうというおぞましい計画です。悲しいのは、それに加担する売国政治家、官僚、マスコミが

 

在るということです。

 

 私は自身の病でそれを実感する羽目になったのですが、私はともあれ、これから貴重な人生経験

 

を味わえる若い人が気の毒でなりません。

 

 私には余命もなく何の力にはなれませんが、若い皆様が真の敵に気付き歯向かって隷属から

 

解放され幸福になって頂けるよう心からお祈りしております。

 

 

 

 これからは初心に帰って精神世界について述べたいと

 

存じております。

 

 これからもお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。