夫の湿疹が全然治らない
というかどんどん悪化している
しれっとアトピーの薬に変わって
もう病院変えなよと
アトピーの診療をしている病院を探して教えても
見もしない。
もし自分だったら
何とかして良くしようと
あれこれ調べて
病院も調べて
何とか少しでも良くしようとするだろう
何もしなくて
悪化して
困るのは自分だから
放任しておいた。
家じゅう彼の血と液と
かさぶた?
ふけのようなもの
目を離していたら
山のように降り積もっている所もある。
ソファの皺の間とか
ぞわっとするほど積もっている。
血とベタベタした液が
たくさんついているソファを
除菌シートで拭き上げる
自分が少しでも嫌な思いをしないために
徹底的にきれいにする。
夫の痕跡を消し去りたい。
白い壁にも
無数の血痕
きれいにしてもしても
すぐ夫に汚されるのはわかっているが
自分のためだ。
自分は辛いのだから
仕方ないと
家を汚染しても
きれいにすることは全くない夫
彼の後に風呂に入ると
あのふけのようなものが
大量に浮いているので
湯船に入る気がしない
全く気が休まらない
寝ていても隣で一晩中
ボリボリかいている
可哀そうとかも
もう思わなくなった。
彼がいないとほっとした。
昨日は私が
7月の終わり頃から
突然目の調子が悪くなり
数日後に眼科に行ったら
飛蚊症かもしれないし
失明の恐れのある病気かもしれない
多分大丈夫かな~と
そんな診断を受け
気になって仕方ないので
予約した別の眼科に行ってきた
夫は久々の出社で
朝起きた時にはもういなくて
その時点でとてもほっとした。
朝目覚めて夫がいないのは久しぶりだ。
それで私も久々に自由な一日を満喫しようと
お昼はこれも本当に久々に
マックで月見バーガーを食べて
(眼科は10:30予約だったのに
終わったのは13:30近かった!)
久々に街を徘徊して
まだコロナ禍になる前
駅にまで大行列が出来ていた
Gong cha
ほとぼりが冷めたら行ってみたいと
ずっと思っていたけど
初めて行ってみた。
前にも書いたけど
自分で1日をクリエイト出来るということが
私にとっては本当に幸せなことなんだと思う。
誰かの都合に合わせて行動したり
そういうのが本当に嫌なんだなと。
病院は仕方ないけど
それが終われば自由
それが本当に嬉しかった。
誰にも合わせず
自分の心のままに
本屋に寄って
本屋ってやっぱり好きだなと
実感して。
外で一人でお昼を食べるのも
ましてやいまだに人気のタピオカ屋に
若者に紛れて一人で初めて並んで買って
そんなことの一つ一つが楽しかった。
これではタイトルの意味が全然わからないだろう。
長くなり過ぎたので次回に続く。