前回からの続き。
そして、
「私は最適な存在なので最適な働きができる。
それなのに最適な働きができていないと感じるのはなぜか。」
と書いた。
その次に思い浮かぶことを
思い浮かぶままに書き続けた。
「私は最適な働きができるのに
最適な働きをしないことを選択しているからだ。
私が最適な働きをすると意志を表明すれば
私は最適な働きができる。
それは仕事ではなくても
私の特性
魅力
能力
個性
それを生かせば
私は最適な働きをしていることになる。
ハローワークの誘導係りの人に
うちの配達区域の宅配業者さんに
同窓会で会ったときの
〇〇に
△△に
□□に
◇◇に
◎に
〇〇ちゃんに
△△ちゃんに
□□先生に
今でも社内で会ったら
自然に接することのできる
〇〇さんに
〇〇〇〇さんに
〇〇〇さんに
△△さんに
人員整理でいなくなってしまったけど
最後に心の交流ができた
〇〇さんに
△△さんに
□□さんに
□□□さんに
◇◇さんに
◆◆さんに
笑顔を
思いやりの一言を
ユーモアを
それができていたとき
私は最適な働きをしていた
私は最適な働きが既にできていたことがあったことを認めた。
私は最適な働きができていないというのはただの思い込みだったことを認めた。
私は最適な働きができていないと思っているのは勘違いだったことを認めた。
私は最適な働きができていないと思っているのは極端な考え方だったことを認めた。
私は最適な働きができていることがあったことを認めた。
私は最適な働きができていないことがあったことを認めた。
私は両方あってそれで完全だと認めた。
私は最適な働きをすることは
仕事に限らなくてよいと認めた。
私は人生の中で仕事はほんの一部分だと認めた。
私は仕事以外の部分で
最適な働きをすることができることを認めた。
ということは
仕事でも最適な働きをすることができる。
何でもできなくていい
私が最適な働きをできることを選べばよい
私は最適な居場所に身を置いた
私は最適な時期に
最適な方法で
最適な場所に身を置いた
私は最適な働きをした」
続きは次回へ。