高校の頃、ラジオか何かで知って好きになったアーティストに篠原美也子という方がいます。
この方の「ひとり」という曲を聴いて衝撃を受けました。
すぐに高校の近くにあったCD屋さんでアルバムを買いました。この方のアルバムは2枚持っていますが、どの曲も良いです。
篠原美也子さんは高校3年の頃聴いていました。
ちょっと中島みゆきっぽいかもしれません。高3でこの曲好きだったなんて暗い？かもしれませんが、今聴いてもジーンときます。
また歌詞も相当暗いかもしれませんが、今の自分にもぴったりで、私成長してないのかな⁉︎と思ってしまいますが…良いものは変わらず良いということなのだと思います
また他には槇原敬之さんや徳永英明さんも高校の頃好きでいつも聴いていました。コンサートも行ったりしていました。
高校3年の頃は他にもFishmansを聴くようになり、「Everyday Everynight」という曲がお気に入りでした。
あと小沢健二の「天使たちのシーン」も好きでした。
今思うと、暗い高校時代だったな…と思います
精神的にも高3の卒業の頃、受験勉強やその他のストレスで、おかしくなってしまった時期でした。
今も色々辛いですが、あの頃はわけがわからず、今よりも不安が強く、とても辛かったなぁ…と思い出しました。