漁港みたいな市場で寿司やタコの唐揚げを買い、鰻の寝床のよな不思議な造りのお店で食べた
時間気にしないで歌えるのが新鮮だった
Coccoとももクロしか持ちネタがないのは、一人カラオケだと気にならないんだけど、えいさんの甥っ子ちゃんとかきてから、選曲に迷った。
かまってちゃんを仕込もう。永遠プレッシャーもきちんと持ち歌にしよう
えいさんが歌ってくれた、東京スカイツリーの歌もいい曲だったから、覚えよう
ひっきーがつくってきてくれたパウンドケーキ、こみんが早起きして買ってきてくれたうさぎやさんのどら焼き、えいさんのおもてなしの流山銘菓、美味しゅうございました
おれ、手ぶらで行ってしまった!猛省だ
はー、気を遣わなくていいのって、幸せ♪無礼者にはならぬよう気を付けて、今年もなかようしてもらお
サマーウォーズ、改めてみた。すごく面白かった。桃子をめとってからみたからか、前見たときより拒否感情が湧かなかった
土曜にナディアの最終回もみたけど、科学や便利なものを扱うには、それと同じかそれ以上に、ひとのちからっていうのか、地に足つけることが必要だと両方言っている気がした
昔は、便利さや合理性だけの方がシンプルで地球のためだと考えていたけど、今は自分がそんなに賢くなれてないせいか、人間力を大事にしたいと思っている。あんまり、力、持ってないけど
世界中がひとつの敵に立ち向かい、花札で勝利するのにカタルシス。アニメのよさだ
現実はあんな大規模に世界中が力を合わせるのは無理だと絶望している
ただ、ナウシカにはなれずとも、同じ道は行けるってユパ様がおっしゃっていた。ネット社会のよい面があることも、忘れないでいたい
ようやく、ムカデ人間を観た
どんだけむごたらしいのか、とびくびくしていたが、想像よりマイルドな描写
結合部は全部包帯で隠れていたし(ほっとしつつ、ちょっと残念がってるアタイ…)、博士もムカデ人間もゆるい設定
なので、スカトロシーンが不快だった位で、真の恐怖はなく、どこか安心してみられるように配慮されている感じ
博士の顔が、おもしろし。しわくちゃというか、粘土細工みたいな不思議な作りな顔の俳優さん
どんなひどい状況でも、気が折れたら人間だめなんだなと、カミカゼ君をみて、軽く感動。
ムカデ人間にされたのがカミカゼ君とで、まだあんたら幸せだよ!と後ろ二人の女にいいたくなった
2作目はどうなるのだろう?
やだ、はまったのかし?

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