自分の意見をいうのに、ヒトの顔色を窺う癖がついている。今までの仕事のせいか。そうだけど、違う
キチ○イを隠して社会で生きるために、どこまで喋って許されるのか、無意識に距離を計る。だから、疲れる。
この疲れは、ヒトとの差異だと、楽しむようにしてたけど、そうする意味が最近、わからなくなってきている
松井冬子さんの、世界中の子と友達になれる、状態な気がする。
もうすぐ、蜂に刺されまくる。
すごく怖いけど、そうなってしまえば、きっとすっきりするんだろうな。
そんな今まで積み上げたものを覆す日が、来てほしいような、来てほしくないような…
今朝は雨がしとしとで、だらだらして、ラーメンズのTOWERのDVDを見た
言葉のセンスやフィーリングに引っ掛かって広がってくシチュエーション、仕事で固まってる脳が羽ばたいた

小林さん作品は、完成されてしまって感心しきりで、あーだこーだ自由に言えない雰囲気がある
ラーメンズだと、片桐さんがその雰囲気を‘かき回し’て、小林さんも感電したようなバカモードになるから、片桐さんはすごいなと思う
ファンならわかる的な笑いもあいかわらずだったけど、久々ラーメンズの世界に触れて、ほっと出来た
しかし、うちは古いブラウン管テレビのせいか、黒が多いラーメンズ鑑賞を満喫しきれないのが残念也

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