知事さんと同意見、死ぬなら一人で勝手に死ね弱虫(しねとか書くのやだ~

あたいが法なら、朝食は旨いものをたらふく食べさせる。
午前午後は、中世ヨーロッパや、江戸時代や、戦争中や、時計仕掛けのオレンジ、ありとあらゆる拷問をバランスよく毎日受けさせる。
夕方にお昼寝はさんで、あとは夜更けまで夜な夜なカマヲホラレロ
こんな恐ろしいこと、はしたない言葉、ほんとは書きたくないよぅ
でも、これくらいはしなきゃ、亡くなった方、ご遺族、その他関わりある人々の悲痛な気持ちが、奴に伝わらない。なぜ、こんなひどい目に遭わなきゃいけないんだ?と考えさせたい
無知の極み。想像力の欠如。永山則夫もそうだったけど、時代背景が全然違う。永山は己の無知をうたったけど、こいつはどうだ?
なんて、偉そうに言ってるあたいですが、なぜ他人を殺してはいけないのか、かなりいい歳まで、答えが出せなかったです。(かなりなキチ○イと、自負しております)
でも、殺しを実行したことないし、自殺もしてない。理由や理屈がわからなくても、なんとなく本能がだめだというのはわかったから
でも、知りたいから、片寄った本や映画はよくみた
そうゆうのでもなんでも、知識集めて想像力を使って、頭の中でシュミレーションすれば、自分の知恵になる
想像することは、実際に行動にうつすためにあるんじゃないと、村上龍氏が歌うクジラの中で言っていた
この本は、地震後に図書館の予約の順番が回ってきて、心身しんどかったなあ
一人称の小説は、漫画よりも疑似体験ができると思う。磯飛とやらも、牢獄でいい本をたくさん読んで、無知に気づくといい

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