心にも無い?さよなら、 | じりじり『人生こんなもの』

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じりじりジィの『自叙伝』? 青春から壮春へ! くたばる前に? 書き留めて置きたい色々!!!じりじぃ鄕?になる前に・・・えぇ加減な奴が、えぇ加減に生きて来た? えぇ頃加減な雑記帳です!笑い飛ばしながら、読んでください
精精精


孤独の別世界!は・・・

寂しかった☆

一緒に修業の旅をしたい!ついて来てくれ。
一人じゃ壊れそうだ、と

甘えた手紙を出したけど、まだ高校生だ・・・

力一杯!悩ませ、惑わせてしまった。
わかっていたけど・・・甘えてみたかった☆☆

もちろん!
今は、そんな事出来ない・・・と
返事が 来た、

当たり前の結論だ!


でも、卒業したら!すぐに考えるハートと・・・

それも?ある意味、怖かった。

それから、一年

京都を離れ東京へ行く事になり、

寂しさを紛らす為に
(同じ頃、友達付き合いしてた娘)ピコちゃんと
手紙のやり取りをしてて・・・
他にも私のファンクラブの娘たちとか、勿論ライブ会の後輩会員の男ども!とも文通?をしてたし、それが何よりの心の癒し!でした。

その中で唯一、歳の近い
ピコちゃんが・・・
東京に 出て来ました。

寂しさの限界状態?だった私にとって・・・天使の羽毛布団!でした?!

もちろん?こちらにもメモ
甘えた、鳴きの手紙手紙をしたためていたから・・・からくも?通じた!のでしょう。


この時の私には、この娘が大人で・・・ミヨがまだ幼い子どもに思えて・・・


迷う事無くピコちゃんを選び、ミヨにはサヨナラ!の手紙を出してしまいました。・・・・・・・

なんと愚かな!私でした。
目の前の人参ベル馬に負けてしまった、お馬鹿な風来坊でした。

これが男のサガと言うものなんでしょうか?


ミヨは浮気を?しました!


私の知り合いと

ずっと年上で、女房子持ちで・・・・・不倫の末に


心中?自殺・・・未遂!だったそうで

仲間から、知らされました。



なんという事を・・・


いずれ、いつかは?・・・


なんて、甘い考え?の

私、とは違ってました。




あほ!です☆

どっちが?・・・