いつわりの結婚? | じりじり『人生こんなもの』

じりじり『人生こんなもの』

じりじりジィの『自叙伝』? 青春から壮春へ! くたばる前に? 書き留めて置きたい色々!!!じりじぃ鄕?になる前に・・・えぇ加減な奴が、えぇ加減に生きて来た? えぇ頃加減な雑記帳です!笑い飛ばしながら、読んでください
精精精


擬装結婚?

福岡で!

子持ちの人妻に好かれたり、未婚の母の熟女に惚れられたり、彼女は女子大生だったり、している中で・・・

ずうっと呑み友達だった女がいました。

よく気が合う女で、何も約束が無い休日は昼からでも二人で呑んでました。

恋した訳でも無く、気になる女でも無く、ただ話がしたくて、妙に意気の合う(打合せ無しの)漫才コンビ?みたいに本人達が楽しかったから?
よく逢ってました。
 (異性として魅力?を感じる女じゃなかった! 人間的に興味深い?人だったから)
向こうは暇人だったしね?

たまに、私がよく行く焼鳥屋でバイトしたり、知人のスナックを手伝ったりの(生活保護を受けてる家庭だったから、あまり大っぴらに働けないと言う?)自由人で、

お互いに、色々あったりしてポッカリとすき間が開いた時には?連絡して逢って話して、呑んで〓〓〓〓〓〓〓

何だろう?
相談役?姉弟?いとこ?同級生?ともだち!
親友?までは行かないかな?ひとつ年上!


何でも話せて、かと言って恋人でもなけりゃ、愛人でも無い、もちろん肉体関係等も無い・・・
変な奴でね!お互い?


身体壊して入院した時もよく見舞いに来てくれてました。何があっても動じない、あっけらかん!な『強靭28号?』だと信じてました。


退院して・・・

福岡から故郷へ帰り、
三十路前の私も、周りがうるさくもなり、焦りも有ったか!そろそろ落ち着きたくて?

いつもの電話で近況報告!・・・その末尾に!
「嫁に来るか?」って、何気に言ったら「本当!貰ってくれる?」なんて言うから・・・ややこしく?なったんだなコレが!

元々、愛だの恋だの無かったんだから・・・
(本当は、上手く行くかも?と安心してたんだけどね)割り切って?

言った以上は引っ込みもつかない、とんとん拍子に結婚式!彼女の母親が「あんなジャジャ馬、あんたに操縦出来るかねぇ?」と一言!

子供でも出来たら、落ち着きますよ!と掠って来た、が・・・


やっぱり心に穴が空くんだろうか、時々「これでいいのかなぁ!」って悩んでるみたいで・・・


またそれを倍増させるよに姑攻撃!連打?

慰めようにも、愛が足りず?

私には、どうする事も?
アイ・キャン・ノット! で・・・

守ってあげられなかった?のです。


憤慨して実家に帰る!迎えに行ってホテルに寄れば?機嫌直して又戻ってくれる、「ふたりで住みたい!」と言うが?今はそう言う訳には行かないんだ!と
またこれの繰り返し!

結局、離婚届けを彼女が勝手に出して!・・・

終り?にしました。
私も疲れました?



ある先輩が「女はやっぱり肌が合うのがいい!肌が合う女を探せよ!」といつも自分の女を自慢してたけど、こう言う事だったのかな???・・・


感じて?無いのは、気付いてた、淡白な体質?もあるからね!と思っていた。

『もっと、強く抱いてよっ!』って泣かれました?・・・・・


性格の相性!より
肉体カラダの相性!

愛は夜に育むもの!
それからでも遅くない!
私にはまだ判らなかった
相性だけに頼って
彼女を深く愛して遣れなかった
肌が合わなければ逃げて行く

今頃気付いても更遅い
愛してなかった?と
言うしかない・・・


奥手の私にSEX?の雨で!浮かれ過ぎてたのかもね、自分自身の事も相手の心も判らずに、はしゃぎ過ぎてたんだよね、
馬鹿だよね!まったく

それでも懲りてなかった阿呆う鳥!なんです。



次は博多の女!スナックの女でさ、・・・?

どう思う? ???

それでも聞きたい?
バカボンの阿呆話しを?


・・・今度ばかりは、
コテンパンにやられる?
のだ!なのだ?

西から昇る?お日様を!見ました〓〓〓〓なのだ
・・・