ファンクラブ「モブザコのつどい」

広報文2024年8月号

 

靄嶌翔㋲


皆さま、こんにちは!

「モブザコのつどい」へようこそ!

 

=靄嶌翔(もやしましょう)

 

「ええええ ええええ!?

  まだそんなもの立ち上げていませんってばっっ!!」


我々のファンクラブ「モブザコのつどい」は、

人気小説家靄嶌翔(もやしましょう)先生を応援し、

共に楽しむことを目的としています。

 

「ちょ、いや……ちょっと待ってください……

  まだまだ、とても人気作家とは言えない私ですが……」

 

靄嶌先生は、独特なユーモアと深い洞察力で読者を魅了し、

数々の話題作を世に送り出してきました。

 

「いや、まあ文章書くのは

  嫌いじゃないですけどね……」

 

そんな彼の作品を愛するファンの皆さまが集う場所が、

この「モブザコのつどい」です。

 

「はい、Fランとか底辺とか

  モブザコとかポンコツとか……

  ダメダメワードに執着してしまうんですよね。

  なんか、それはそれで可愛いというか……」

靄嶌翔(もやしましょう)とは?


靄嶌翔先生は、現代日本文学の

新星として注目を浴びている作家です。

 

彼の作品は、軽妙な語り口と鋭い社会風刺が特徴であり、

読む者を引き込むストーリーテリングで

多くのファンを魅了しています。

 

「ファンを減らす自信はありますが……

  あ、お気に召さなければ焚書してください……」

 

 「そしてその灰を、お庭の植物にでも

  撒いていただいて……」

 

 「リン酸3〜4%・カリ7〜8%・石灰11%だそうなんで

  よく育つかもしれませんよ!?」

 

代表作には、

『イケてるオレの秒速ウルトラ仕事術~バイバイ、モブザコポンコツヤロー~』

『フリースクール・チョーダリィ』

『アルバートは懐疑的』などがあります。

 

彼の作品は一度読めば忘れられないほどの

インパクトを持ち、

 

その魅力に取りつかれる

読者が後を絶ちません。

 

「ええええ ええええ ええええ!?

  そうですか!?ホントですか!?」

「モブザコのつどい」とは?


「モブザコのつどい」は、靄嶌翔先生の作品を愛し、

彼の創作活動を応援するファンの集まりです。

 

ここでは、靄嶌先生の最新情報やイベント情報を

いち早くお届けするとともに、

ファン同士の交流の場としても機能しています。

 

定期的に開催されるオンラインミーティングや

ファンミーティングでは、靄嶌先生の作品について語り合い、

新たな発見や感動を共有しましょう。

 

「ええええ ええええ ええええ!?

  それって、一番苦手なヤツやですよっっ!?

  オナラしかできませんよ!!いや、ホント!!」


ファンクラブ会員特典


「モブザコのつどい」会員には、

以下の特典がございます!!

①最新情報の先行配信

 

靄嶌先生の新作情報やサイン会、

イベント情報をいち早くお届けします。


②限定イベント参加

 

会員限定のオンラインイベントや

オフラインイベントに参加できます。

 

ここでは、靄嶌先生との交流の

機会もご用意しております。

 

③会員限定グッズ

 

ファンクラブ限定のオリジナルグッズを手に入れることができます。

これらのグッズは、他では手に入らない貴重なアイテムです。


④会員専用SNSグループ

 

会員同士が交流できるSNSグループに参加し、

作品について語り合うことができます。

 

「ええええ ええええ ええええ!?

  ハードル上げないでください!!

  わたしのグッズなんか誰得ですか!?」

 

 「悶絶失神涙目ですよ!!

  ホンマどないやっちゅうねん!?

  怒るでしかし!!ってな感触ですよ……」


入会方法


「モブザコのつどい」への入会はとても簡単です。

公式ウェブサイトから入会手続きを行うか、

イベント会場での直接申し込みも受け付けています。

 

「アクセス伸びたら公式サイトの

  開設もアリですけど……

  基本はモブザコ底辺なんで……あはははは……」

 

入会には年会費が必要ですが、

皆さまの応援が靄嶌先生の

創作活動を支える大きな力となります。

 

「いや、そんなんあらへんがな!!

  公式サイトなんて!!

  いえ、ありません……」

最後に


靄嶌翔先生の作品を通じて、

新たな感動や発見を共に分かち合いませんか?

 

「モブザコのつどい」は、

皆さまの参加を心からお待ちしております。

 

靄嶌先生の創作の旅路を、一緒に歩んでいきましょう!
皆さまのご入会を心よりお待ちしております。

 

こんな多彩な業務はわたし個人では、到底できかねます……

  まずはYouTubeデビューから始めましょうかね……」

 

靄嶌翔㋲