The strutsのルークとアダムが
ロンドンのギターショップ
Sixty Sixty Soundsでライブ収録を行なったようだ
こことMarvinという雑誌のコラボで
ストラッツとアダムGFのケルシー・カーターの
夏のライブのプロデュースをするという
夏のライブというと9月
※⬇️上から5段目の右寄り
日本時間で今日発表になった⬇️これかな
※印がストラッツ出演回
9/21、22、24、25、26、28
LIVENATIONを見ると
10月には単独ライブの予定が
いよいよThe Strutsも動き始めるようだ
日本でも来年こそはライブができるだろうか
一足先のライブ再開は本当に羨ましいけれど
行くことはできないから
⬆️の収録は見たいなあ
The Struts公式YouTubeからはQueenのカバー
『We Will Rock You』が公開されている
これ、ストラッツのファーストアルバム
Everybody Wantsで聴いてきたバージョンなので
今リリース?と思っていたら
よく考えると日本盤のボーナストラックだった
そうか、世界的には一般的ではなかったのね
まだアルバムリリースが3枚のストラッツ
貴重な各アルバムを何度も何度も聴いているので
私はQueen版よりThe Struts版のWe Will Rock Youを
多く聴いていると思う
ルークのボーカルは艶やかだし
アダムのギターもカラッとして聞こえる
これぞストラッツのカバーだね
ユニバーサルミュージックによれば
アメリカでLG ElectronicsのキャンペーンCMに
起用されたとある
探したら動画ありました
なんとなく、いかにもアメリカっぽい感じ笑
※ベンツの『Could Have Been Me』同様
日本では見られないだろう
そして遅くなったけれど先日5/15は
ベースのジェドの30歳のバースデイ
0が飛んで行っちゃった
HAPPY 30th BIRTHDAY, JEDD
そういえば彼も叔父さんになったのね
こちらもおめでとうございます
これでメンバー4人中3人が30代
もう誰が結婚してもおかしくないし
そろそろ中堅の域に入るんだよね
もう少しメジャーになるまでは音楽優先でいて欲しいけれど
それぞれお相手がいる?からどうだろう
ライブ前には全員揃うだろうから
その辺りでしばらく置き去りになっていそうな
Low Key in Loveのアルバムの続きをやっていただいて
今年中には聞けると良いなと思う
逆に考えると
ツアーに行き出したらまたしばらく
レコーディングの時間が取れないだろうから
アルバムリリースには今がチャンス
ストラッツは大物アーティストには認められているし
企業絡みの案件もいろいろあるから
ブレイクまであと一歩なのだろうけれど・・
Could Have Been Meは
RIAA(米国レコード協会)から
ゴールドディスクに認定されたし
※去年の12月9日で50万セールスということかな
このコロナ禍でアダムは夢が叶ったと言っているので
本当に素晴らしい
こちらも今更ですがCongratulations
でも一番のおめでとうはライブ再開のニュースかも