Free Tibet! | Dropoutへの旅

Free Tibet!

Dropoutへの旅-Tibet


今さらだけど、先月末ダライ・ラマ法王の法話を聞きにいってきました。

恥ずかしながら、チベタン・フリーダム・コンサートを通じて、中国に侵略されたチベットとくらいしか認識がなかったものだから、法話を聞いても正直よくわかりませんでした。

そう、私が持っていた興味は、愛や平和を歌うミュージシャンやヒッピーへの憧れで、ただのファッション。 
なんだか、ダサイので、一から勉強してみることに。 
偶然か必然なのか、隣人がチベット密教の勉強をされていたそうで、沢山本を貸してくれました。 

中国に侵略され、宗教は毒だとチベットを追われ、残った僧侶や国民は大量虐殺、それも吐き気がするほどひどいやり方で。
それでも心の平穏、非暴力を説いて中国人でさえ兄弟と呼ぶダライ・ラマ。

本を読んで涙が出たのは初めてかもしれない。
今、自信を持って、Free Tibet!と言いたいです。


チベットに関心のない人でも、この本はおすすめ。

ゆるす言葉 (Dalai Lama’s word collection)/ダライ・ラマ14世(著)



ゆるしの気持ちを身につければ、
その記憶にまつわる負の感情だけを心から手放すことができるのです。
ゆるしとは「相手を無罪放免にする手段」ではなく、
「自分を自由にする手段」です。

愛、ゆるし、思いやりにより、
私たちはさらなる希望と決意を手にし、より明るい未来に向かって進むことができます。
怒りや憎しみに負けてしまえば、道に迷い、
苦痛に満ちた人生を送ることになってしまいます。

-ダライ・ラマ14世