六本木のイベントが終わって夕方前に
I love 大阪へ到着
そのまま神戸へ。
ワールド記念ホール!
INADAくんとmy-Butterflyのちーちゃん、ヒロキと一緒にマイヒーロー、UVERworldのライブへ。
もうめちゃかっこよかった。
ずーっと立って、ノリノリで見てた。
ほんで号泣した。
知り合ってもう10年ぐらいかな?
ずーっとヒーローなんです。
また、パイセンらに背中押してもらった。
あとでタクヤくんに『お前、見えとったで』って言われて純粋に嬉しかった。
そんなにデカイか、あたし。
いやいや、そうじゃない。(笑)
でも、行くことたくやくんには伝えてなかったし、ほんっまに嬉しかった。
何よりどんなけ人がいてもたくやくんはみんなの顔見て歌ってはるんやなってそこが嬉しかったってゆうか、なんか、感慨深いモンがある。
それにリーダーに会った時、泣きそうやった。
あ、通称かっちゃんね。
何かにつけて心配してくれて、応援してくれるねん。
NEWTON前にあたしが悩んでた時、『お前、がんばってんもんな。だから俺はお前にがんばれとは言えへん』って。
『でも負けそうなったら俺にいつでも言うてこいよ。』って。
そんなリーダーにひさびさに会えて、ほんとに嬉しかった。
色んな話もした。
もうあなたは親友です。
あのハイタッチ、絶対忘れへん。
仲間同盟。
良いとこも悪いとこも言い合える仲になろうって。
本気でそうなる為にはあたしもっとがんばらな対等に話せへん。
売れてる売れてへんとかやなくてな、あの人らが命かけて音楽してはるの見てるから。
あたしはまだまだ雑念だらけや。
だから、必死こいて、やります。
10年間でウーバーはたくさんの人に知られるバンドになりはった。
けど、変わらずあたしにとって熱くて、優しくて、とりあえず鼻の横のホクロいじってきて、でも愛があって、かっこよくて、いつも音楽に真っ直ぐで、命かけて音楽してはって、いつもあたしを真っ直ぐにしてくれる。
バンドやめてトラック作り出したのもウーバーがいたから。
『お前、トラック作って1人でやったら?教えたんで。』ってあの時言ってもらえてなかったら、今のあたしはないかもしれない。
『ライブ楽しめへんかったんは、お前の準備が足らんかったからやろ?』ってあの時言われてなかったら、今のあたしはないかもしれない。
UVERworld。
ホンマに聴いたことない人は聴いてみてほしい。
ジャンルとか関係ないねん。
突き刺さるねん、歌詞が。音が。
命かけてやってはるから。
あたしは何回も救われてる。
だからあたしは誰かの人生に響くような音楽がしたい。
救いたいなんて、そんな事は言えない。
一緒にがんばろうやって、言える奴でいたい。
暑苦しいと、くさい事言うてるわって思われてもいい。
本気で思ってるから。
誰かの人生が自分の音楽で昨日よりも今日がキラキラしたモンになれるように届けるからさ。
あたし、がんばれるよ。
まだまだ。
みんなや、仲間、センパイがいるから無敵やで。
幸せだ。
ほんとに、ありがとう。
いつ死んでも後悔ない生き方を。
最っ高の人生を送ろうぜ。
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