1913松汀駅市場
ソウルと木浦を結ぶKTXの湖南線が光州を経由する駅の松汀駅前には市場がある。
いかなる都市であれ,駅前には商圏が発達するものだが,1913という数字は,湖南線鉄道が木浦と松汀洞につながる区間が開通した年を意味する。
(松汀駅市場衛星地図)
しかし,ここは光州の中心地とはかなり離れていた地域で,前はKTXがここではなく光州駅に着いたため,あまり発展しなかった。
周りに私娼街があったが,アパートが新しく建てられ,駅周辺の開発を始めると同時にすべて消えた。
(既存光州駅に停車したKTXが松汀駅に停車することで,もともとの光州駅商權は縮小された。)
とにかくKTXが停車することで流動人口が増え,松汀駅周辺商圏は今から発展しそうだ。
(丸玉羊羹)
市場規模がそれほど大きくはないが、若者たちが市場に進出してかなり良いアイデアが盛り込まれた商品や食品などを販売してみると
おおむね市場が活性化さたし、大型マートなどによって人々から外面受けた市場に人々が再び訪れるようになった。
市場が松汀驛のすぐ前にあるので、ソウルから来た人たちが、ソウルに戻って行く前に立ち寄っ見物して行くこともある。
(市場の入り口から眺めた松汀駅)
地下鉄1号線を利用して光州松亭駅に降りると,駅の向かい側が市場だ。
1番と2番出口を利用すれば良いが,2番出口を利用すれば道を渡る必要がない。
市場の入り口です。
"1913松汀駅市場"と書かれています。
退勤して市場に来たら夜9時近くになりました。
夜の時間だったため,市場は閑散としていたし,店舗が営業を終えようとしている。
ただでさえ寒い天気なのに営業終了の時間が近くて人がいないからもっと寒く感じられます。
やれ···私,遅すぎちゃったのかな。。。
でもまだ営業する所があるから見回してみよう
"영명국밥"
光州で有名なククパプ屋だ。 TVのグルメ番組にも紹介されたことがあり,24時間営業しているところ
(記念品店)
全羅道の方言をテーマにした記念品を販売する場所だ。
鉛筆,カレンダー,葉書などを販売する。
まだ営業中の店が残っている。
知りたいのは... 私が遅いのか..それとも店が戸を早く閉めたのか
(クルビ)
この乾石魚は冷たい風にあたりながら私を待ってくれたんだね。
(ここではKTXの時間割が確認できる。)
(遅い時間しずかで暗い市場)
退勤するや否や駆けつけたが... ドアがたくさん閉まっていてとても残念だった。 だけど...
今日だけあるのではないので,次を約束して,とりあえず空腹を解決することにした。
遅すぎる時間だったので,松亭駅市場をきちんとお見せ出来ず,残念ですが,次回また訪問することに決心しました。
ところで,お腹が空いたJackは何を食べに行ったのでしょうか?
To be Continue.....