最近ね、メイクに興味を持ち始めた長女を観察?していて思うことがあるんです。
私がとらえているメイクとの明らかな違いがあるなと。
メイクに興味を持ち始めると
アイテムやツールが面白くて仕方ない!という感じになるんですね!
ツールによって
メイクの仕上がりが変わるということは明らか!
それを実証するのが楽しいんです、きっと。
最近では、下地づくりおいて
ブラシを使い分けることさえ当たり前。
おそらく、メイク好きのみなさん、
いろんなツールを使いこなしていることと思います。
が・・・しかし!
時間に追われる大人女性のメイクでは、わざわざ
ツールをいくつも使い分ける面倒なことをする余裕がない、、、ってことも少なくありません!!
簡単に、ラクに、時間をかけずに
しかも、確実な仕上がりを求めていることが多いのです。
そんな私たちが
リキッドファンデーションの仕上げに使うべきツールはなになのでしょう?
結論から言えば、簡単で失敗が少ないのは
スポンジで仕上げる方法です。
品質のいいものを使うのがいいと思います。
でも、汚れが激しいので
まめに洗うのがちょっと面倒になります。
指でつけると指が汚れるので、
時間のない朝にはあまり向いていないように感じています。
そんななか、シリコンパフを手にする機会があり、
試してみたのですが
スポンジと違って、中に染み込まないので
ファンデの減りが少なくなるということを知り
ただ、なじまさせるのに
ちょっとコツが必要なのかな?と思ったり
その使い勝手を、検証してみました。
マムメモで書かせていただきました!
参考にしていただければ幸いです。
こちらです。
話題だけど使いやすいの?シリコンパフでメイクをきれいに仕上げる方法