最近、洗顔料を変えました!

わたくし、なにを隠そう

超がつくほどの乾燥肌で、

いっつもアルビオンさんのスキンケア診断やると

油分、水分ともに不足しています。

そのたびに、保湿強化を心に誓うんですが・・・

その一環として、朝の洗顔は洗顔料を使わないことが多かったんです。

でもね、夜のスキンケアで塗ったクリームを

落としきらないでいると、朝のスキンケアが浸透しないような気がするし、

ふと気づくと小鼻の毛穴が黒ずんでいたりします。

そこはかとなく感じる肌の不調は

もしや洗顔料のせいでは?と考え直したんです。


とはいえ、
やっぱりそもそもの乾燥肌なわけですから

洗顔しすぎはだめなの。

角質のとり過ぎも危険。

ではでは・・・どうすればいいのか!?


ってところで、

今は、スキンケアの考え方で、方向性にまよったら

日本化粧品検定協会の代表理事

小西さやか先生
の考え方を指標に置くことにしています。

日本化粧品検定1級の試験に合格して
コスメコンシェルジュの資格を取得するまでは、

界面活性剤のことなど考えたことなかったので、

洗顔料の成分構成まで考えたうえで洗顔するという

いわば、理にかなったケアを行っていることで

安心感があり、洗顔効果も確実に得ることができています。


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こちらは、コスメコンシェルジュ認定のときに
小西さやか先生と一緒に撮らせていただいたもの。
シャッターを押してくださったおじさまが、水素水メーカーの方でびっくりしましたが(笑)
この写真は、宝物です。

美容ライターであり、
コスメコンシェルジュ
であるということは、

正しいスキンケアをきっちり行えている見本でもなければいけないわけですし、

お手入れを怠らないように、いつも気を配っていたいです。

若いこと張り合おうなんて思っていません。

私の年齢でも、毎日の丁寧なお手入れで
最低限のコンディションがキープできるということを
立証したいんです。

洗顔料の見直しもその一環です。

結論として、あまりクリーミーすぎる洗顔料はだめってことと

インナードライでは、やはり朝からがっつり洗顔しすぎてもね・・・

ってところは守っていたいもの。

こちらに詳しくまとめました。

「乾燥肌なのにテカる」インナードライに対応!オススメ洗顔料3つ