おととい、無事に


母の四十九日の法要をとり行う事が出来ました。

張り詰めていたものが、いっぺんにリリースされたせいか、いろいろな思いがこみあげてきて、揺り返しで押し潰されそうでした。

父に、弟に、弟の妻に
ぶちまけたい気持ちが、一日たった昨日の夜になって、溢れ出てきそうになりました。
でも、今回は我慢できました。
それは、私の気持ちではなく、母の気持ちだったのかもしれないですね。
大好きだったお母さん。
どうか、安らかに。
今は、明るく笑っている母の顔が、
胸に浮かびます。
精一杯、供養ができたこと、幸せに思っています。