マーサの自由帖 -902ページ目

昼は

職場で扱っている弁当屋を初めて利用する。

種類は日替わりとヘルシーとスペシャルがあるのだが、どんな物だかわからないので、とりあえずヘルシーを注文する。
価格はどれも400円。

ヘルシーはご飯の量が少なめでおかずもあっさりしている。

この内容で400円なら、充分でしょう。

次は、スペシャル弁当を頼んでみようっと。

昼は10分で

昼食は通勤途中のセブンイレブンで買った「鶏そぼろ弁当」¥395。

この職場に来てからゆっくり落ち着いて食べることが難しくなった。

たまには、いっか!

今日は、自分のブログは書かないで、


お気に入りのブログに目を通して、


できれば、コメントして、


寝酒を飲んで、


寝よ。




二日酔いにならないために

酒を呑んだ翌朝はすっきりさわやかに目覚めたいものだ。


最近は、ひどい二日酔いになることはなくなったが、若い頃はしょっちゅうだったなー!


何度も痛い目にあって、それでも懲りずに同じ失敗をして、それでも少しは学習したのかな。



一番いいのは飲みすぎないことだが、それができないのが酒飲みなんだな。


酒を沢山飲んでも、翌日に響かない飲み方はあるんだろうか?


ないことはないぞ! わたしがやっていることを書いてみよう。



一、昼間から飲む。 これは休みの日にしかできないが、昼の2時とか3時から飲みはじめ、夜の8時までには終わること。

それでも、5、6時間は飲んでる。夜遅くまで飲まなければ、それだけよく寝られるし翌朝はスッキリ。


二、できるだけゆっくり飲む。 短い時間に多量に飲んではだめよ!内臓に負担がかかるし、酒の味もわからない。

特に日本酒やワインはゆっくりとね!


三、アルコール度数高い酒(日本酒以上)の場合は、水を飲みながら呑む。これをするとしないでは随分ちがうよ。


四、食事をしながら飲む。飲んでるとあまり食べないんだけど、意識して食べよう。そのときに、あまり油っぽいものや消化の悪いものは避ける。


五、酒は楽しく飲む。自棄酒や心配事を紛らす酒はだめ。酒を飲むときは気分を入れ替えてリラックスした状態で飲む。

そうすると、自然に内臓の働きもよくなるのだ。


六、見栄を張らない。酒がいっぱい飲めたって別に偉くないし、実は誰も見てないのだ。


七、最後の〆炭は控えめに。あるいは我慢する。ラーメンが食べたいんだよね!でもできれば日本蕎麦、お茶漬け、おにぎりの方がいいね。


八、最後には、やっぱり水を飲む。



どれもこれも当たり前のことだけど、実行すればかなり違うはずだよ。

昼は質素に

昼食は職場の売店で買ったもので済ます。

鮭のおにぎり、メンチカツサンド、醤油の串団子。

質素というより、ちとわびしい食事じゃな。