なんかもうちまちま書いてたら書ききれないのと、細かく思い出すと頭がおかしくなるので箇条書きにします。
・風俗面接に行きまくる
・アムカ痕未経験OKどっちもうちにはいるからとか言ってたくせに、
「お金欲しいのはわかるけど風俗は最高のサービス。そんなとこにアムカ嬢がついたら客は気分悪くなる」
「てか普通はリストカットなんてしないよねw」
「未経験でしょ?あなたが思うほど甘くないよこの界隈。覚悟足りてないでしょ」←これ心底意味不。覚悟もくそもやるしかないしわたしが思うほどってなんでお前が決めんの
「前もサービス業やってたとか言うけど全然違うから。うちの女の子は覚悟と意志がしっかりしてるから」
・死ね。あと交通費払えごみ
・父親がクソすぎて発狂する
・母親がクソすぎて発狂する
・父親がクソすぎて発狂する
・母親がクソすぎて発狂する
・父親にどうせ死ぬ死ぬ詐欺とかあいつの存在が負担くらいのクソ陰口を言われていた事がわかる
・ワイ「もうやだ自殺する親に嫌われてる無理死ぬ」
・フォロワーのDM「すずらんちゃんー親は子どもが可愛いものだよ?」あ?
・母親がクソ虚言しまくってきて死ぬ
(ほら放置してた。今日4日です、書き始めたのは25くらい。いやめちゃくちゃ病んでたんですよほんと)
・風俗の面接を懲りずに受ける
・ほらほら実技指導だよ早く行くよ先にLINEで説明したよねとか言われる←されてない←後で指摘したらあやふやにされる
・レイプされる
・エロ写真撮られて面接で個人情報握られて相手面接官で怖かったですよめっちゃ刺青入ってるし
・これ以上詳しくは書きたくないです。ああほんとに逆らえないんだなこういう時強く言えないんだな力ずくとか無理なんだなって、抵抗の度合いでレイプかどうか測るなんて日本は愚かだなと思いました
・父親が死ぬ死ぬ詐欺の時のムーブを取ってきてフラバする
・自分でもそんなにかと思うくらい病んでて、泣き叫んで吐いて過呼吸になって泣いて、わたしフラッシュバックすると心がその時に戻っちゃうタイプなので、周りの母親とか父親の声(後で確認しました。その時は音としか認識できませんでした)とかが頭に入らない
・また死んじゃうから警察呼ぶって騒ぐ
・喉枯れて噎せるくらい離せ離せ死んじゃうだろって騒ぐ
・その後記憶無いたぶん薬飲んで寝た
・一応謝られた
・友達の後押しがあって警察に性被害を相談
・ものすごいセカンドレイプ
・なんでその日のうちに警察に来ないんだ、当時の服装で当時の場所まで来い、お前から相談したくせに怖いとはなんだ、中出しされたわけじゃないんだろ
・自宅まで来る、親に事情を話すとか言われる(ごまかす事はできないとか言われる)、なんとか警察署で話をすると話をつける、ショーツが検査に回される(それはいいけど、半年以上戻ってこないかもしれないから新しいの買えって言われた。高かったしこの辺で買えないし気に入ってたんだけどな)
・もう嫌になって被害届出さないって言ってたら出さない照明を書けって強く言われる、泣いてたら怒られる
・思い出したら病んできたのでこのへんで
・その間もその後も毎日に神攻撃をしてくる親、本気で家出の相談に乗ってくれる友人
・毎日のようにってか毎日だわ
・3日の夜は、みんなで笑いながらやってた事をほんとは嫌だったんだとかネチネチ言われました
・父かは母かが交互でクソ。すごい。本当に大袈裟じゃなくて毎日
そして今日になりました2022/03/11
最後にレイプされた日の話をします
その時の詳細は語りたくもないのでいいです
あとで電話したら脅されたので、着拒とLINEブロしました
帰り、完全に混乱してて。あとで主治医とカウンセラーに聞いたら解離の一種らしいですね。
ところでわたしって気が付いた頃から、10代半ばくらいからかな。つらい時悲しい時怒ってる時苦しい時、例えば今回の件の事を話している時もにこにこしてしまう癖があるんです。
相手に気を使ってるわけでもなく、ついつい無意識に笑顔になるんです。
なんかこれも解離の一種らしいですよ、心と体が噛み合ってなくて現実逃避?みたいになってるんですって。
トラウマ持ちの方って、精神病の有無に限らずそういう方多そうなので、ご参考に。
閑話休題。
まあ、解離してたらしくて(別人格とかは出てないので後からの出来事の記憶はあります、感情とかはその時の自分に寄り添えません。思った事だけをつまらない小説でも読むかのように淡々とした文章で覚えてます)
駅の時刻板?あれが、時刻を表してるのはわかるけど読めない。
2206がなんなのかわからない。読み方がわからない、現実味がない。
ここが何なのかわからない、確かに土地勘のない場所ではありましたけどそうじゃなくて。
なんだか異空間にいる感じ、知らないパラレルワールドに来てしまったみたいな?わたしの精神だけがそこにいて認知し合わないみたいな?現実感の無さ。
電車に乗ってるわけですが、なんでここにいるのかわからない。いつ出ていけば(降りる、とは思わなかった)いいのかわからない。
とにかくたくさんの人が出ていくところがあったのでついていく。
みんな手に持ってるスマホ(スマホはぼんやり認知できました)を扉みたいなところに当ててるので、真似して出ていく。
でもここはどこ。
駅員さんに聞くって発想がありませんでした。まず駅員という役職名が頭から抜けてる。
わからないのでぼーっとして、また人が通っていくのでついていく。駅を行ったり来たり。
片道1時間のはずのところを3時間くらいかかって帰りました。
漠然と怖くなって親に迎えを頼んだら、OKされたけど結局来てくれなかったのがハイライトです。
書くの疲れました。
眠剤効いてきたのでおやすみ