ドケルバン病と診断されました。
何それ怖いと思いましたが、要は腱鞘炎です。
指の酷似でなるらしく、ピアニストやスポーツをする方がなりやすいそうですが、現代はスマホのやりすぎでなる人もいるそうです。
わたしは完全にスマホでしょうね。スクリーンタイム見てるとキモいなと思います。
左親指で画面スクロールしてる事も多いし。
ちょいちょい前から違和感はあったんですよね。
で、ほっといたら眠剤飲んでも10日くらい前に眠れないくらいの肘に走り、ヒィヒィ言う事に。
それでやっと病院に行きました。
わたしの症状は、親指の付け根辺りの激痛と、酷い時は野球ボールを握った程度の指の曲がり具合のまま曲げも伸ばしもできません。
痛いというより、感覚が抜けたように力が入らないのです。頭で曲がれ曲がれと思うのですが、上手くいかない。
ここまでなる前にさっさと行っておけば湿布とかで改善したみたいです。悲しいね。
今は落ち着きましたが、びっくりするくらい痛いです。
電気が走るような痛みとはこの事。ギャ！！とか言いたくなります。
お手洗いで用を足してズボンを上げる時、手を洗う時の圧迫感、手を払って水気を取る作業が苦痛。
ズボンを上げる度にめちゃくちゃ痛い。
ドアノブを捻るのもつらくて右手。水筒を開けるのもつらい。
防衛反応なのか症状なのか、握力も激落ちくんです。
ノートパソコンより重いものが持てる気がしない。持つ必要がある時は腕の辺りで支えてます。
お注射を打ってもらって、これでも良くならなければ日を置いて何度か試して、それでもダメなら手術です。
日帰り手術みたいなので、大丈夫大丈夫とか言ってますが、腱はやっぱり少し怖いですね。
そして左手なので、お注射してもらう時にまだ微妙に治り掛けのアムカ痕がチラ見えする。つらい。っていうかそんな事してるから腱痛めたんじゃないですか？とか思われてない？思われてますよね？つらい。
そしてやっぱり憂鬱。
アセスメント先の方はみんな優しくて、一人一人を尊重してる感じがするし、衛生管理がとてもしっかりしている。
ごはんも美味しい。たまねぎをがんばって食べてます、生じゃなければ行ける。
ワーカーさんも作業所候補先の方もすごく気にしてくれて良くしてくれて、まあまあ落ち着いた環境。
でもなんか落ち込むし死にたくなるし切りたくなるし、相変わらず一日一食だし(朝は野菜ジュース飲んでるので二食にカウントしていいかな？)、食欲無いし、泣きたくなるし、体もだるい。
PMSがなかなかな事を先月自覚したので 命の母ホワイトを飲みつつ凌いでいかねばなと思います。
漠然と死にたい気持ちはあるけど、生きようってほど積極的にはなれなくても、死にたい気持ちに抗う意思は最近生まれてくれました。
死ぬのは良くないとも生きたいとも思えないんですけど、何とかしてみるかぁくらいの。
しかし死にたい。取り敢えずいつでも死ねる(死ねるとは言ってない)セットを捨てるところから始めなくてはならないんでしょうけど、いつでも死ねる(死ねるとは言ってない)のは心の支えでもあるんです。
あと何気に幻聴が悪化してるし、まだ夢見が悪い。
街中の雑踏みたいなところで、耳元で声を掛けられているような感じで不快です。
取り敢えず手が痛い！！！！
右手で打ってます。打つなよ。今はそんなに痛くないんです。
みなさん違和感を感じたら早めに病院行ってくださいね……最近は症状で検索すると何科がいいのか出てくる世の中なので。
サポーターとか痛み止めでごまかしちゃダメですよ！！
とか言いながら、先生に「痛み止めとかいる？」って言われて、治療用の薬出ないならば鎮痛剤はあまり飲まない主義ですとか言った事を昼過ぎ辺りに泣きたいくらい後悔していました。
関係無いですが、マガジンを3週間積んでいる。
大きいから読むの疲れるんですよ、雑誌。
オタク生活といえば、ひぐらし業を見てます。
鷹野とレナが好き。詩音に感情移入しすぎて蛆湧きそう。