わたしはゴテゴテの理屈人間です
頭が固いというやつです、人によっては誠実とか真面目とか言ってくれますが自分では融通が利かなくて頑固だと思ってます
この柔軟性の無さは自分の精神的にも交友関係を築く上でも大きなマイナスだと思っていますが、人から見てどうと言うか自分の心には誠実でいたいので、直す気はありません

本当に生きにくいし面倒くさいし嫌になりますが、たぶんそこを妥協したら
平気で人に嘘を吐くようになったり、傷付くのが怖くてなあなあにごまかしたり、自分が有利になる為の作り話をしたり、
そんな自分の事は絶対好きになれないと思うし、自分がそうなってしまう事は本当に怖いので、この面倒な自分と付き合うしかないです。
いい歳して何してるんだろうね。



とにかく、筋の通らない事が嫌いです。
保身の為の嘘が嫌いです
他人を守る為の嘘であっても、吐かないに越した事はありませんが、吐くからには隠し通します
我が身可愛さの為に他人を偽るなんてあってはならないと思っています
わたしはしませんし、利己的な嘘を吐く人は内心軽蔑してしまいます


発言は自由だと思っていますが、責任は伴うと思っています
陰口を言う時は、巡り巡って本人に知られても他人を恨まないのが筋だと思っています
なんなら本人に聞かれて困るような事なら、少なくとも漏れる可能性のある人間に言うなと思います
共通の友達の悪口とか、特に。
共通の友達の悪口はまず言った時点で「私は友達の陰口を言いながら表向きはその人と仲良くするような人間だ」と自己紹介しているようなものです
笑い話にできる程度の困った話とかならまだしも、外見の悪口とかは論外だと思います。


自分がされて嫌な事は人にするなと思います
これは普通の事すぎて言っていて自分で混乱するのですが、なんというか、その「されて嫌な事」に自分ルールを定めるなというのが自論です
例えば、待ち合わせに30分遅れる時には連絡をしてくれないとすごく迷惑だという考えの人は、「10分くらいなら連絡しなくてもいいだろ」という事にはならないだろと思うのです

話すと長くなるので詳細は暈しますが、そんなような事を最近されて本当に疲弊しています
お前のそれはダブルスタンダードだろと思います
唐揚げに勝手にレモンを掛けるなと殴り掛かる勢いで激怒してきた人が、わたしのピザにタバスコを掛けてきた感じです
その人は「唐揚げレモンはよくある論争なのになんで勝手に掛けたの?」と怒ってくるわけですが、わたしからしたらピザにタバスコは嫌なんです
本当に食べられなくなるし、でも親切でしてくれたのならと怒らずにいたのに、お前はキレるんかいと
どっちの方がメジャーとかそこは重要じゃないじゃんと思うのですね
繰り返しますがこの例はフェイクです
わたしはレモンもタバスコも食べられますが、ちょっと嫌だし仲良ければちょっと文句言います。



そんなわけで生きにくい日々です
とにかくそのタバスコレモンがしんどいです
レモンを掛けたのはわたしが悪かったので謝りました。でもそれならタバスコ掛けないでよ。
タバスコ良かれと思って掛けて、それくらいで怒る事無いでしょと思ってるなら想像力が無さすぎるよ。
しかも連絡してくる度にレモンの事言ってくるしな
タバスコ謝らないしな
ああもうやだわほんと
こんなイライラしながら、タバスコは食べられなくなるくらい嫌なんだってそこまで言わなかったわたしが悪いからいいやってなってるのもやだ
ほんと何もかもがやだ


最近疲れる事が多すぎて無理
書くとかなり長いし元気無いから省くけど、もうなんで人の気持ちに鈍感な人が多いの
人の気持ちに鈍感でもいいけど、なら自分の気持ち察してくれなくても文句言うのやめなよ
自分が悪い境遇になると愚痴愚痴、自分が愚痴りたい時だけ連絡してきといて解決したら返信すら無し
でも他人が傷付いてるのは私には関係無いからってそりゃないでしょ
ほんとタイミング見てブロックする絶対にする
取り敢えず約束みたいになってしまっているものは遂行する。それも筋だと思うから
それが終わったら絶対ブロックする
ほんと初めの頃にしておけば良かったと心底思う


転院になるからもうあのカウンセラーさんには会えないんだ
気持ちを吐き出す相手がいなくなる
本心を打ち明けられる相手がいなくなるなあ
途中で寝るのやや諦めたとはいえ、5時には横になってたのに今日も寝てない

気持ちが晴れない 何もしたくない
最近ごはんは一日一食
ダイエットを口実にしてるけど、食べるのが面倒くさい
普通みたいに過ごしてるのがもうつらい
ちょっとした物音が気に掛かる
加害妄想被害妄想ほんとに妄想なの?
幻聴なのかどうかもわからない声に否定される
わたしなんていない方がいい
でも現実ではいろんなものに雁字搦め
何も考えたくない誰にも気を使いたくない疲れた
わたしの事いちばん要らないのはいつだってわたしだ