お昼少し前にケッパパから電話がありました。
今日は兄の命日なので、何か日本食を作るためにすでに買い物を済ませた後に、ケッパパの苦しそうな声を聞いた私でした。
救急病院からとのことで、職場にいた時に腹痛で動けなくなったようです。そして職場の人が救急病院に連れて行ってくれたとのことでした。
去年の今頃だったらまだ個人事業者でこの企業で働いてなかったので、このような職場の人の優しさを受けれなかったはずなので感謝です。
さて、心配ですが前を見るしかありません。精神的なものからきてるのか、それとも持病の高尿酸血症が原因なのか
また別の病気なのかまだ分かりませんが、まずは痛みが和いで欲しいものです。
今日の兄の命日ですが、具合が悪くなってしまったケッパパのことも沢山お祈りしようと思いました。
続く