コロナで学校に行けず、オンライン授業中で起きたある出来事。
その出来事から
この出来事が何らか関係してると最近また感じてる
数ヶ月に不慮の事故で亡くなってしまった娘のクラスメイトP君。
今年の9月で4年が経ちます。本当に当時は悲しく辛い日々を送っていたことを思いだします。ただ辛い中でも生きていく私たちは、P君はこういう運命だった思うようにしてP君の分まで頑張って生きていくことが供養ではないかと、徐々に考えるようになってきています。
昨年の命日には、クラスメイトのうちたったの8名しか教会に来てなかったとのことでした。
他にはクラブの友人とか
小学生時代のクラスメイトとか
そして昨日、他力ちゃんから皆にメッセージが送られてきたとのことです。
内容は
B教師が明日17時30分から1時間ぐらい亡くなったP君の件で
来れる人は我が家に来てください
と
後1ヶ月で学校が終了するため
勉強に集中しないといけない時期なのに
なんで急に集まんなきゃいけないのか
さらにB教師がP君と仲がよかったわけでもなく、クラスメイトでLちゃんと娘以外仲良くしてなかった目立なかった他力ちゃんになぜ電話してきてのか、本当に不可解で何だかモヤモヤ。
お葬式で弔辞を述べた2人は、P君と仲良くしてたことからB教師が選んだのですが、その二人には電話してないで他力ちゃんのみ。
さらに保護者代表の子供は存在しないかのように扱われ、Lちゃんママはサブ代表だったのにLちゃではなく他力ちゃんを選んだB教師。
そんな中
十人十色
という言葉が頭に浮かんだ私でした。
アピール度が高い愛犬アク
最後までお読みいただきありがとうございました。