す姑の兄2(サンタ)の家を売ったのはケッパパ。
不動産を見つけて売れた形だけど
姑の兄1の息子、つまりもう一人の甥。

そしてサンタのせいで離婚した可能性がある甥なんです。


なのに、何か問題があるとまずケッパパに連絡してくるサンタ
まるで付き人ガーン

そんなわけでこの甥(ケッパパにしたら従弟)に連絡して、サンタから言われた事を解決するように伝えたケッパパでした。

いつも思うのですが、ケッパパに全て頼むならば最初からそうすればいいのに、周りの人たちに連絡することでゴタゴタさせる老害タイプ。ガーン

たまに電話でしぶとく無理な事を頼まれる場合は、怒る時もあるケッパパです。ウインク

ですが、翌日は何事もなかったかのように生きるサンタ
病気と共存しながら長く生きてるだけずぶとくなってる

糖尿病患者としてフィレンツェのカレッジ病院と70年以上も関わり、最新医療で足切断後も命に別状なく生活できるのは、イタリア医療様々でもあることも大きいと思っています。

どんなに健康に気をつけて生きていても病気になる人はなるので、サンタはいったいいつまで長生きする運命なのだろうか…と思ってしまいます。

クローバー最後までお読みいただきありがとうございました。クローバー