私には弟がいます。
3つ半ばかり下の弟です。
私は小さい頃、要領のいい弟をやっかんで、喧嘩ばかり売っていたダメな姉でしたが楽しいことだって沢山ありました
アンディフグに憧れて、本気のKー1ゴッコをして、すねに青あざをいくつも作っては笑い合ったり。そんなバカなことはきっと弟としか出来なかったと思います。
私には弟がいて良かったと思うことは日常で、実はかなりのブラコンでした。
小さくて色白で、ぷっくりほっぺはりんごみたいに赤くって、ぱっちりおめめにながーいまつげ。いたずらっぽい笑顔。
そんな弟ももう立派な青年。外で力仕事をしているので、がっちりとした健康的な男子になりました。
その弟が昨日母に会いにきました。
自慢の彼女を連れて。
弟は今夏、結婚をするのです。その顔合わせでした。
弟がこっちに来ること自体珍しいし、彼女も見てみたい。久々にうずうずしましたが、大好きな彼の姉ってあまりでしゃばられると良いことないでしょうから、ここは我慢。
午後から会うと聞いていたのですが、こういう時ってなんだか落ち着かないんですよね
今頃こっちについたかしら
もう会えた頃よね
今は何してるのかな
そろそろ移動かしら
まるで独身時代の青い恋愛。自分の恋人を思うような心持ち。久々に体験しちゃいました(笑)
母からの報告を待っていたのですが昨夜は連絡来ず(>_<)いや~な夢まで見て跳ね起きたり。夢をみるほど心配だったんですきっと私^^;
そして今日、母から彼女の印象を聴くことが出来ました。
しっかりしているし好き嫌いもない、可愛い子。母は好印象だったよう。弟も幸せになれそうで良かったと思います(^-^)
でもね
昨日は雨が降っていましたから、傘をさして歩くわけですよ。
弟と彼女が相合い傘で前を歩む中、少し離れて後ろを歩く母
「やっぱり寂しいものがあるね」
と、ぽつり。
そうだよねお母さん
寂しくて当たり前よ
あと20数年したら私もそんな気持ちになるのかしらって、母と未来の私がわずかに重なって見えました(^^;)
でもねそれは
悲しいだけじゃないから
喜びもいっぱいだから
笑って見送れるんだと思います。
とにかく弟くんには
これまでもこれからも
幸せ者であってほしい。
姉はこれからも
遠くから見守り続けるのです。