はじめましての方はこちら 。


 

先日、人生初めての陶芸体験に行ってきました。



これは沼る。




息子、かわいい猫のお皿を作りました。




が、最後ろくろから外す時に

糸が浮いてきてしまって

底がペラペラに。




教えてくれていたおっちゃんが

やり直しでもいいか?



ってお皿を作り直してくれました。




底は分厚く頑丈に。




その上にもう一度顔を作って

スタンプ押して何とか完成。




初めより少し間延びした顔になってしまいましたが

初めてにしては上出来だと思う。




こういうのは慣れもあるし

上手くできなくてもOK。




ちなみに私はお茶碗を作りました。





逆さまになってるけど

お椀の真ん中にイニシャルM。




自己主張強めのお茶碗です。





この日、息子は初めてひとりで

ばあばのお家にお泊まり。




夜、少しLINEしました。

息子は母に携帯借りたみたいです。



去年の夏、お泊まり保育を経験して

すっかりお兄さんになったようで




かつて私と一緒に泊まっても

「パパがいい〜!」と泣き叫んでいた

息子はもうどこにもいませんでした。





さて、先日の死生観のお話。







少しずつスタエフの再生回数も増えていて

嬉しく思います。




まだ、この2冊の本は読めていませんが

私のブログを読んで




なごみさんが自身の経験や

考えを書いてくださいました。




ご本人に許可を得ましたので

ぜひ、多くの方に読んでもらいたいと思います。




なごみさんは人が亡くなっても泣かないんだそう。




泣き虫の私からしたら

泣かずにいられるのか?

と衝撃でしたが、




考え方としてはすごく納得できるもので

「死」ってそういう受け止め方もあるんだなぁ

と学びになりました。




実は1,2年前に夫とこういう

身近な人の死にまつわる話をしたことがあって





その時、私がなんて言ったか

うっかり忘れちゃいましたが⟵





確か死んだって肉体が無くなるだけ

みたいなことを言ったと思うんですよね。

たぶん、雲黒斎さんの本に

書かれていたようなことそのまま言ったと思います。




そしたら、夫がそれ親が死んでも

同じこと言えるんか

って言ってきて





少し悩んで、言えるなぁ

って思いました。




確かに感情としては整理がつかなくて

泣くかもしれないけど




事実、起こっていることはその通りだから

身内だろうが知らない人だろうが

変わりないよなぁって。

ねぇ、一番肝心なとこド忘れしてるから

めっちゃ分かりにくいよね。


思い出したら書き直すね\(^o^)/






そんなわけで、なごみさんの

「死」への受け止め方、大賛成です。





元旦那様に関しては少し違うようですが

詳しい関係性など何も分からないので

ここでは触れません。





とりあえず、なごみさんに

一言言いたい。




休み大事。





なんか私の周りマグロみたいに

止まったら死ぬんかな?

ってくらい動き回ってる人多いねん。




なごみさんもそのタイプかなって

勝手に思ってる。

違ったらごめんなさい🙇‍♀️




好きなこと、楽しいことって

がんばれちゃうから

余計に休むことを後回しにしてしまったり





休んでたら落ち着かないってことも

あるかもしれませんが




適度に休まないと後々自分の首

締めることになっちゃうから





休み大事!




これはまじで全世界の

休むのが苦手な人に言いたい。




ちょっとくらい休んでも死なへんで!




あと、なごみさんが忙しくも

充実した日々の中で

息子さんとも楽しい時間を

過ごせますように。





死生観の話どこいってん……






サムネイル

現在提供中のメニューはこちら  。

 

お申し込み、お問い合わせは
下記公式LINEよりお願いします。

公式LINEに登録してくださった方には
「交流分析に見る 親子パターン」の
資料をプレゼントしています🎁

 

 公式LINE  まゆ 

メールアドレス yamanomayuko950@gmail.com

Twitter   @imacocojima

Instagram @imacocojima 

standFM  今ここ島 


ブログランキング・にほんブログ村へ

にほんブログ村

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 心理学へ

にほんブログ村

にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村